2007年07月05日
上質の癒しを求めて��
これの続き…
２週間という期間をいただき、探偵業務と平行しながら、じゃぽんでのヨガのプランを立てていった。
与えられた条件・・・
●レッスンは週に２〜３日
●昼間の時間帯
●ヨガインストラクターは経験者のみ
手がけ始めて早速気付いたのですが、ヨガの世界にも派閥らしいものがあるのですね・・・
『岩盤浴施設の中でやるようなものはヨガとは呼ばない！』
とある団体にメールで問い合わせたら、いきなり怒られてしまいました
ただ、特別ヨガ教室を開く上で探偵業法のような届出は要らない事がわかりましたので、安心しました。
どうせならば、一流のインストラクターさんを揃えたい！
少しぐらい叱責された方が心は燃えるというものですよ！！
そう思ってある方法で募集をかけたところ、応募数、十数人！！
（
何と素晴らしい人の多い事か。
自分を売り込む人間の勢いといいますか、フリーランスで動いている方々というのは自分の職場を確保しようとする勢いがあります。
中には、プロフィールでプロモ用の写真を添付してくる方、動画を添付してくる方、過去に出演したＴＶ等を書かれている方、ヨガの素晴らしさを熱心に書いてこられる方…。
やる気がある人に対しては断然こちらも応えたくなります。
どのような基準で面接へ来ていただく方を選考するか、私は、早速石井氏の元へ相談へ行きました。
そしてどのようなスケジュールで面接ができるかを確認。
やはり、早い人から来てもらうのがいいという事、
文章で細かく丁寧に書いている人がいいという事、
などという事で、私は応募されてきた方に面接の案内のメールを送信する事になりました。
私がメールを送信。
決して石井氏が
メールができないから
ではなくて（汗
続く…
