2007年08月01日
この夏、変わりたい奥様へ 『面談』
自宅にお呼ばれされるのは、特に珍しいことではなく、
外に出られるような心理状況ではなかったり、
お子様が小さい、
人目が気になる、
などの理由から、約3割ぐらいでしょうか。
結構、頻繁にご自宅へお呼ばれされています。
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もし、ご相談の折には、ご遠慮なくお呼びつけください。
お茶とかフルーツとか、何も出す必要はございませんので。
餌は与えないでください。
交通費さえいただけましたら、
離島、海外でも駆けつけます!
日本に家族を残して海外単身赴任中、
そんな方でもお力添えさせて頂きます!
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夫からの電話で、
「これから出張になった。今日は戻らない。」
そんなことが度重なっていた、ある奥様の自宅へ
向かうことになったお話の続き…
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奥様「インターホーンは鳴らさないでくださる?」
そのように告げられていた私は、奥様の自宅付近に到着後、恐らくバイブにしていた携帯に電話をかけた。
私 「ガルエージェンシーの千葉でございます。」
奥様「お車、停められました?」
私 「はい、教えて頂いたところへ停めさせて頂きました。」
家の玄関へ向かうと、
ドアを空けて、外で待ち受けていてくれた。
奥様「どうぞ。」
私 「お邪魔致します。」
奥様「すいませんね、夜分遅くに、遠いのに。」
私 「いえ、ちょうど○○のデニーズで打ち合わせしてましたから。」
「(自宅から車で5分ですから)」
名刺をお渡しした後、玄関でスリッパに履き替え、
5歳ぐらいの女の子が寝ている部屋を横目に過ぎ、
奥のリビングへ通された。
日中、見た時はポスティング中で意識が半分朦朧としていたので然程気にはしませんでしたが、
キレイでとても清楚な感じの女性だなぁというのが率直な感想でした。
私 「かわいい寝顔ですね!」
奥様「夫にはそう見えないようで。」
「どうぞ、そちらへお掛けください。」
続く…
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