2009年04月17日
清水屋 〜草加の博多らーめん〜
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
博多ラーメン?
博多らーめん?
『ラーメン』ではなくて『らーめん』って平仮名表記が普通なのでしょうか。
そういや、普通のラーメンとは別料理のような気がします。
お好み焼きともんじゃ焼、もしくは、たこ焼きと明石焼きぐらいの違いがあるような・・・。
Takeが本格的な『博多らーめん』を初めて食べたのは、今は無き足立区の『金太郎』。
ここで食べてる時、友人が停めておいた車が車上荒らしに遭って以来、行かなくなったのですが、潰れていましたか・・・。
ここの店、近づくやいなや、プ〜ンとした独特の香り(臭さ)があり、ビニール(ドアは無い)を掻き分けて入るとその匂いはより強烈に。
ま、この匂いが醍醐味だと思う人もいれば、これで抵抗感を持ってしまうという人もいるようで、どちらかというと体に悪そうと思ってTakeは後者の方でした。
でも、味自体は好きでしたし、普通のラーメン店では味わえない希少さもあって、それから数年後、まだ梅島陸橋脇にあったころの『田中商店』で食べたのが約5年前。
それからも幾度となく、環状7号線外回りから国道4号線への側道に入っていたのですが、いつしかなくなってしまい、ああ、潰れてしまったのかぁ。。。と思ったら、別の場所に移転していたんですね。
普段、通らない場所なだけに・・・
と思ったけど、おやっさん家の先か
今度行ってみよう。
そして、草加の清水屋。
行った事のある友人が、
「まず〜い。何か普通のラーメンと違う。」
って言っていたので、恐らくそれは『博多らーめん』自体の事を言っているのだろうと思い、あまり参考にしていなかったのですが。
ここにお店ができた当初は、閉まっている日も多く営業しているのかしていないのか、よくわからない状況だったので、しばらくは気にもしていませんでした。
ということで、
今回この記事を書くに至ったある日の昼下がりです。
Takeは空腹感と共に銀行に向かっていました。
今日はちょと、近場で一人ランチでもしよう!
と思っていたにも関わらず、14時過ぎ。
ええ、混んでいるランチタイムは避けますとも。。。
どうするか。何を食べようか。
気になっている天ぷら屋さんに行ってみよう!
あれ、シャッターが閉まっている。
仕方がない、マツキヨの脇を通り抜け、商店街を南下してみようかと歩いてみる。
西友を抜けた突き当りの洋食屋にするか。
でも、ちょっと遠いな。
ある路地で左側を見ると・・・
おっ、清水屋か。
でも、ラーメンっていうのもちょっと違うよな。
どうするか。
ま、どっちみちランチタイムは終わっている時刻だしな。
入ってみるか。
もう、頭の中はまるで『孤独のグルメ』の主人公だ。
孤独のグルメ新装版
よし、入ってみよう。
引き戸を開けると、客は自分一人だけ。
男性の店員が2名。
例の匂いがあまりしないな。
店内は清潔感で漂っている。
「あ、すいません、『らーめん白』に味玉と青ネギのトッピングで。あと、ゆで方はハリガネでお願いします!」
「はい、お待ちどーさまです!」
って、早っ 約1分。
どれどれ、スープ。
うん、旨い。見た目よりあっさりだ。
あっ、デジカメ忘れた。
写メ写メ・・・
店員さん、カウンターで仁王立ち。
座って背中向けて新聞でも読んでてくれないかな。
そこにいたら何だか撮れないよ。
とりあえず、高菜と紅生姜、それに胡麻を振りかけよう。
にんにくをつぶせるのか。
でも、ちょっと今日は遠慮しておこう。
スープを口に入れ、
ストレートの細い麺を豪快にすする。
旨い。
ちょっと待て。
替え玉を注文するならスープを残しておかないとだ。
どうするか。
この1杯を堪能するか。
そうしよう。ちょっとウエストがヤバい。
となると、スープと麺をバランスよくいただこう。
麺・・・・・・
スープ・・・・・・
一口大に切ってチャーシュー、そしてすかさずスープ・・・
旨い。
うん、完食!
ちょっと足りないけど、これで夜までは我慢だな。。。
「お勘定お願いしまーす!」
『はい、ありがとうございます。730円です。」
「ご馳走様でしたー。」
『ありがとうございます。またお願いしまーす。』
店主がドアを開けてくれたのでした。
5年ぶりの『博多らーめん』
いや〜、なかなか旨かったですよ。
写真、これだけ
しかも、探偵ちっくなアングル(笑)
こりゃあ近くて気軽に行けるし、月2位で通ってみるか。。。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
アナタのポチッが励みです
↓↓↓
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
博多ラーメン?
博多らーめん?
『ラーメン』ではなくて『らーめん』って平仮名表記が普通なのでしょうか。
そういや、普通のラーメンとは別料理のような気がします。
お好み焼きともんじゃ焼、もしくは、たこ焼きと明石焼きぐらいの違いがあるような・・・。
Takeが本格的な『博多らーめん』を初めて食べたのは、今は無き足立区の『金太郎』。
ここで食べてる時、友人が停めておいた車が車上荒らしに遭って以来、行かなくなったのですが、潰れていましたか・・・。
ここの店、近づくやいなや、プ〜ンとした独特の香り(臭さ)があり、ビニール(ドアは無い)を掻き分けて入るとその匂いはより強烈に。
ま、この匂いが醍醐味だと思う人もいれば、これで抵抗感を持ってしまうという人もいるようで、どちらかというと体に悪そうと思ってTakeは後者の方でした。
でも、味自体は好きでしたし、普通のラーメン店では味わえない希少さもあって、それから数年後、まだ梅島陸橋脇にあったころの『田中商店』で食べたのが約5年前。
それからも幾度となく、環状7号線外回りから国道4号線への側道に入っていたのですが、いつしかなくなってしまい、ああ、潰れてしまったのかぁ。。。と思ったら、別の場所に移転していたんですね。
普段、通らない場所なだけに・・・
と思ったけど、おやっさん家の先か
今度行ってみよう。
そして、草加の清水屋。
行った事のある友人が、
「まず〜い。何か普通のラーメンと違う。」
って言っていたので、恐らくそれは『博多らーめん』自体の事を言っているのだろうと思い、あまり参考にしていなかったのですが。
ここにお店ができた当初は、閉まっている日も多く営業しているのかしていないのか、よくわからない状況だったので、しばらくは気にもしていませんでした。
ということで、
今回この記事を書くに至ったある日の昼下がりです。
Takeは空腹感と共に銀行に向かっていました。
今日はちょと、近場で一人ランチでもしよう!
と思っていたにも関わらず、14時過ぎ。
ええ、混んでいるランチタイムは避けますとも。。。
どうするか。何を食べようか。
気になっている天ぷら屋さんに行ってみよう!
あれ、シャッターが閉まっている。
仕方がない、マツキヨの脇を通り抜け、商店街を南下してみようかと歩いてみる。
西友を抜けた突き当りの洋食屋にするか。
でも、ちょっと遠いな。
ある路地で左側を見ると・・・
おっ、清水屋か。
でも、ラーメンっていうのもちょっと違うよな。
どうするか。
ま、どっちみちランチタイムは終わっている時刻だしな。
入ってみるか。
もう、頭の中はまるで『孤独のグルメ』の主人公だ。
孤独のグルメ新装版
よし、入ってみよう。
引き戸を開けると、客は自分一人だけ。
男性の店員が2名。
例の匂いがあまりしないな。
店内は清潔感で漂っている。
「あ、すいません、『らーめん白』に味玉と青ネギのトッピングで。あと、ゆで方はハリガネでお願いします!」
「はい、お待ちどーさまです!」
って、早っ 約1分。
どれどれ、スープ。
うん、旨い。見た目よりあっさりだ。
あっ、デジカメ忘れた。
写メ写メ・・・
店員さん、カウンターで仁王立ち。
座って背中向けて新聞でも読んでてくれないかな。
そこにいたら何だか撮れないよ。
とりあえず、高菜と紅生姜、それに胡麻を振りかけよう。
にんにくをつぶせるのか。
でも、ちょっと今日は遠慮しておこう。
スープを口に入れ、
ストレートの細い麺を豪快にすする。
旨い。
ちょっと待て。
替え玉を注文するならスープを残しておかないとだ。
どうするか。
この1杯を堪能するか。
そうしよう。ちょっとウエストがヤバい。
となると、スープと麺をバランスよくいただこう。
麺・・・・・・
スープ・・・・・・
一口大に切ってチャーシュー、そしてすかさずスープ・・・
旨い。
うん、完食!
ちょっと足りないけど、これで夜までは我慢だな。。。
「お勘定お願いしまーす!」
『はい、ありがとうございます。730円です。」
「ご馳走様でしたー。」
『ありがとうございます。またお願いしまーす。』
店主がドアを開けてくれたのでした。
5年ぶりの『博多らーめん』
いや〜、なかなか旨かったですよ。
写真、これだけ
しかも、探偵ちっくなアングル(笑)
こりゃあ近くて気軽に行けるし、月2位で通ってみるか。。。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
アナタのポチッが励みです
↓↓↓