2012年11月12日
アート
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
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゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
今日の散歩花。
昨夕から結構な雨が降りましたね。
さて、今日は「アート」について。
音感とかリズム感を要する「音楽」や「ダンス」にはまぁまぁ自信があるのですが、「美術」に関してはまるで駄目。
ここ最近、不眠症です。
40坪という空間のレイアウトをどうしようか、果たしてそれでいいのだろうか、ベッドの中に入っても頭から離れません。
与えられた図面を見ては、スタッフや客人の動線を想像すると、
これこれこういう接遇、演出をするためには、ここはこうしなければダメだろう・・・とか。
それらを実現させるための「配置」だけでこれだけ悩むのだから、壁やドア、カウンター、チェアー各々の配色や素材となると、自分の力では無理だろう。
イメージはあるのだが、具現化するためには何をどの配色にすればいいのかなんてわからない。
同じくしてロゴ。
学生時代、例えばテーブルに置かれたフルーツなどを鉛筆やクロッキーでデッサンするのはまだいい。
というか、そこまでは自信があった。
けれども、それに色をつけるとなると、それまでのデッサンが台無しになってしまうのだ。
それは絵画というよりも、見たままのものを、配置などをそのまま描写するので、人の心を動かすような芸術なんかではなく、むしろ設計図に近いのかもしれない。
先日、とある道の駅で飾られていた油絵を一つ一つ、無意識に眺めていた。
一つ一つから「何か」が伝わってきて感動したのは確かだ。
きれいな写真や自然界の動画を鑑賞するのは好きだし、筆を使わない写真を撮るのはまぁ好きだ。
人物写真なんかは、かしこまって記念写真や証明写真のようなものよりも、ありのままのその一瞬が撮れた時などに感動を覚える。
鑑賞するのは大好きなのだ。
絵画ですらそんなレベル。
ロゴなんていう、「無」から何かをイメージしてつくりだすなんて到底不可能だと気が付いた。
ネットで調べてみる。
【ロゴの作り方】
ダメだ。
これは調べものでもなければ、勉強するものでもない。
目の前に解決すべきものを、努力ではどうにもならない、どうしていいかわからないのが一番キツい。
あ!
一人いるじゃないか。。。
そういうのが本職だったような従兄弟が頭に浮かぶ。
伝えたのは、
・施設名○○
・コンセプト:癒しの空間、サロンのような、
・色は白とオレンジを考えている
・物件写真
何日も悩んでたこの問題に、ものの2〜3時間で3つものロゴを作ってくれた。
3つとも、どれもイメージに近い。
もし色を指定しなかったら、どんなものを作ってくれたのだろう?と、ちょっと後悔しながら
その才能ぶりに、強く胸を打たれてしまった。
残念ながら今は公表できないのですが、色々な人に見てもらいたい気持ちで一杯です。
これはもう、【ロゴ作成代行】というサイトを立ちあげてSEO対策して検索エンジン上位表示させれば、副業ができるなぁ・・・
と考える、アートとは程遠い人間なのでした。
左脳型?
いや、数字とかは暗記が得意だし・・・
光の速さで移動中に鏡で自分の顔を見たらどうなるんだろう?とか考えたし・・・
これはまた話が長くなりそうなので、やめておきますが。。。
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さて、今日は「アート」について。
音感とかリズム感を要する「音楽」や「ダンス」にはまぁまぁ自信があるのですが、「美術」に関してはまるで駄目。
ここ最近、不眠症です。
40坪という空間のレイアウトをどうしようか、果たしてそれでいいのだろうか、ベッドの中に入っても頭から離れません。
与えられた図面を見ては、スタッフや客人の動線を想像すると、
これこれこういう接遇、演出をするためには、ここはこうしなければダメだろう・・・とか。
それらを実現させるための「配置」だけでこれだけ悩むのだから、壁やドア、カウンター、チェアー各々の配色や素材となると、自分の力では無理だろう。
イメージはあるのだが、具現化するためには何をどの配色にすればいいのかなんてわからない。
同じくしてロゴ。
学生時代、例えばテーブルに置かれたフルーツなどを鉛筆やクロッキーでデッサンするのはまだいい。
というか、そこまでは自信があった。
けれども、それに色をつけるとなると、それまでのデッサンが台無しになってしまうのだ。
それは絵画というよりも、見たままのものを、配置などをそのまま描写するので、人の心を動かすような芸術なんかではなく、むしろ設計図に近いのかもしれない。
先日、とある道の駅で飾られていた油絵を一つ一つ、無意識に眺めていた。
一つ一つから「何か」が伝わってきて感動したのは確かだ。
きれいな写真や自然界の動画を鑑賞するのは好きだし、筆を使わない写真を撮るのはまぁ好きだ。
人物写真なんかは、かしこまって記念写真や証明写真のようなものよりも、ありのままのその一瞬が撮れた時などに感動を覚える。
鑑賞するのは大好きなのだ。
絵画ですらそんなレベル。
ロゴなんていう、「無」から何かをイメージしてつくりだすなんて到底不可能だと気が付いた。
ネットで調べてみる。
【ロゴの作り方】
ダメだ。
これは調べものでもなければ、勉強するものでもない。
目の前に解決すべきものを、努力ではどうにもならない、どうしていいかわからないのが一番キツい。
あ!
一人いるじゃないか。。。
そういうのが本職だったような従兄弟が頭に浮かぶ。
伝えたのは、
・施設名○○
・コンセプト:癒しの空間、サロンのような、
・色は白とオレンジを考えている
・物件写真
何日も悩んでたこの問題に、ものの2〜3時間で3つものロゴを作ってくれた。
3つとも、どれもイメージに近い。
もし色を指定しなかったら、どんなものを作ってくれたのだろう?と、ちょっと後悔しながら
その才能ぶりに、強く胸を打たれてしまった。
残念ながら今は公表できないのですが、色々な人に見てもらいたい気持ちで一杯です。
これはもう、【ロゴ作成代行】というサイトを立ちあげてSEO対策して検索エンジン上位表示させれば、副業ができるなぁ・・・
と考える、アートとは程遠い人間なのでした。
左脳型?
いや、数字とかは暗記が得意だし・・・
光の速さで移動中に鏡で自分の顔を見たらどうなるんだろう?とか考えたし・・・
これはまた話が長くなりそうなので、やめておきますが。。。
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