他探偵社から

今日も良い仕事ができました。

少ししたら、犬とこれから走ってきます。



って、おーいっ！　



















それにしても人間、

なるべく、恥はかきたくないものですね。

吉兆の謝罪会見、まだまだ、わかってませんね。

「初めての会見で･･･つい･･･」

って、ポイントそこじゃないし。


まあ、いいです。




本日も最終面談は足立区でした。

帰国後、いやはや1日たりとも休日が無い。

それでも心は充実している、そんな夜です。



今日の最後に面談した方、

2年前にも某探偵社を利用したとのこと。


参考になればと、当時の調査報告書を持参してきてくれました。

それを見て。
















調査員は、

調査員は、

調査員は、

調査員は、

・・・・・。




調査員はいいから、

で、

対象者の






写真は？





言葉がでません。

依頼者は本気で悩んでいるのに。

よくぞ、もう一度探偵を頼もうと思ってくれました。





かれこれ、自分が探偵社を開業してから満9年。

このようにして

ウチには何十冊もの『他社の報告書』が舞い込んできました。

自分でハッキリ言ってしまえると思う。

どれを見ても、ガルエージェンシーには及ばないな、って。


これまで何度も何度も、

自社で調査した報告書を持参して

依頼者と共に

何ヶ所もの弁護士事務所に同行させていただきましたが



これって大事なものなんです。




弁護士に堂々と見せられる報告書。


依頼者の前で弁護士からの一言。


「これ以上無い証拠ですね！」


自分にとっても、すごく嬉しい一言ですが、

誰にも相談できずに悩んでいた『依頼者』が

『探偵』と『弁護士』との狭間で

すごく安心する瞬間でもあるのです。

『両手に金棒』とでもいう感じでしょうか。


材料を揃えるだけ揃えて、弁護士にバトンタッチ。

上手に料理してもらいます。


もちろん、協議交渉や本人訴訟、

夫婦間の調停でもご利用いただけます。





でも、、、、









これを持って弁護士事務所に付き添ってください！

って言われたら、

自分にとっては何かの罰ゲームです

恥ずかしい。




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