バスケット
2011年08月20日
カレーで住民トラブル
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
昨日書いたインディアンカレー。
備え付けに、一応夏野菜を意識してみたのですが、野菜室にあった茄子と南瓜を鉄板で焼いてみました。
こんな感じで、夏野菜チキンカレー。
当然一杯で済むはずもなく、おかわり。
チキン、ほろほろに柔らかく、スプーンだけで食べられます。
てか、2日掛かりで作ったカレー、1回の食事で終了・・・。
普通、カレーって作ると続くもんじゃなかったっけ!?
今度は倍量で作ろう。
さて、先日中国で起こったこと。
バイデン米副大統領の訪中に合わせて北京で行われたバスケットボールの米中親善試合で、大乱闘が起きました。
蹴りつけている写真は選手ではなく、中国の一般人。
このページで動画が見られますが、米選手が引き上げる際に観客席からはペットボトルなどが投げつけられています。
もう一度整理しますが、中国にアメリカの副大統領が来てくれたことに対しての「親善試合」での出来事です。
話はカレーに戻りますが、シンガポールでの出来事。
シンガポールと言えば、様々な国から移住者がくる国。
そこで、移住してきたばかりの中国人家族が、隣に住むインド人家族の作るカレーの匂いに我慢ができず、政府組織の住民調停センターに仲裁申し立てを行ったというお話です。
昔から「中国人は○○だ!」などのように国籍で十把一絡げにすることは無いと思ってはいますが、自分と関わった中国人だけで判断すると、残念ながら中国人の男性とはあまり良い縁が無いように思われます。
同じく、男だから、女だからと一括りにするつもりはありませんが、その反面、自分が関わった中国人女性は献身的だったと思います。何だか、一生懸命です。なので日本での仕事も女性は務まるのでしょう。
しかしまぁ、普通の感性だと新しく住む国の、そこの風習に合わせようというのが自然であって、それが嫌なら自国に戻れよ!と思うのですが。。。
で、その結果、住民調停センターは「カレーは中国人家族のいない時に作るように」とのお達しを出しました。
この話が「近隣トラブルの例」として紹介されると、シンガポール国内では大きな注目となり、「人種差別」だの「郷に入らば郷に従え!」と怒り心頭な人たちが発起人となったのでしょうか・・・
Facebookを介して広まり、8月21日に「カレーを作ろう」と呼び掛けると、5万人以上が参加の意志を表明したようです。
詳しくはここに書かれていますので、興味のある人は読んでみてください。
21日で思い出したのですが、この日と言えば、フジテレビデモの本番の日とも言われています。
練習?と言われた先日の動画でさえ、この様子です。
これは、韓国人に対してではなく、
・公共の電波を私物化して金儲けに利用しているフジ
・欧米ではオークション形式で電波使用料を決めているのに対し、日本では格安料金で特定の民放が独占しているのだから「見たくなければ見なければいい」は国民の権利侵害←日本の携帯電話通信料が高額な理由の一つ
・ここは日本だよ
などが理由の一部だと思うのですが、
「一方の思っていることに対しての、もう一方からの反感」
という構図は変わらないわけで、
戦争も然り・・・
夫婦喧嘩も然り・・・
そんな事でいちいち腹立ててるんじゃねぇよ(笑)
と笑ってしまえば、一番お得で素敵な時間が過ごせると思うのですが。
でもやっぱり、
引っ越してきたお隣さんにいきなり「カレー作るな!」と言われれば腹が立つでしょうし、
大阪に引っ越しておきながらお隣さんに
「たこ焼き作るな!」
「阪神を応援するな!」
と苦情を言うような人ってやっぱり普通じゃないと思うし(笑)
その土地独自の特色を楽しめないのであれば、一生島国根性むき出しで、その土地という狭い世界と視野で暮らせよ、と言いたくなる今日この頃なのでした。
犬でさえ、人間社会を理解して楽しめるんだからね。。。
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昨日書いたインディアンカレー。
備え付けに、一応夏野菜を意識してみたのですが、野菜室にあった茄子と南瓜を鉄板で焼いてみました。
こんな感じで、夏野菜チキンカレー。
当然一杯で済むはずもなく、おかわり。
チキン、ほろほろに柔らかく、スプーンだけで食べられます。
てか、2日掛かりで作ったカレー、1回の食事で終了・・・。
普通、カレーって作ると続くもんじゃなかったっけ!?
今度は倍量で作ろう。
さて、先日中国で起こったこと。
バイデン米副大統領の訪中に合わせて北京で行われたバスケットボールの米中親善試合で、大乱闘が起きました。
蹴りつけている写真は選手ではなく、中国の一般人。
このページで動画が見られますが、米選手が引き上げる際に観客席からはペットボトルなどが投げつけられています。
もう一度整理しますが、中国にアメリカの副大統領が来てくれたことに対しての「親善試合」での出来事です。
話はカレーに戻りますが、シンガポールでの出来事。
シンガポールと言えば、様々な国から移住者がくる国。
そこで、移住してきたばかりの中国人家族が、隣に住むインド人家族の作るカレーの匂いに我慢ができず、政府組織の住民調停センターに仲裁申し立てを行ったというお話です。
昔から「中国人は○○だ!」などのように国籍で十把一絡げにすることは無いと思ってはいますが、自分と関わった中国人だけで判断すると、残念ながら中国人の男性とはあまり良い縁が無いように思われます。
同じく、男だから、女だからと一括りにするつもりはありませんが、その反面、自分が関わった中国人女性は献身的だったと思います。何だか、一生懸命です。なので日本での仕事も女性は務まるのでしょう。
しかしまぁ、普通の感性だと新しく住む国の、そこの風習に合わせようというのが自然であって、それが嫌なら自国に戻れよ!と思うのですが。。。
で、その結果、住民調停センターは「カレーは中国人家族のいない時に作るように」とのお達しを出しました。
この話が「近隣トラブルの例」として紹介されると、シンガポール国内では大きな注目となり、「人種差別」だの「郷に入らば郷に従え!」と怒り心頭な人たちが発起人となったのでしょうか・・・
Facebookを介して広まり、8月21日に「カレーを作ろう」と呼び掛けると、5万人以上が参加の意志を表明したようです。
詳しくはここに書かれていますので、興味のある人は読んでみてください。
21日で思い出したのですが、この日と言えば、フジテレビデモの本番の日とも言われています。
練習?と言われた先日の動画でさえ、この様子です。
これは、韓国人に対してではなく、
・公共の電波を私物化して金儲けに利用しているフジ
・欧米ではオークション形式で電波使用料を決めているのに対し、日本では格安料金で特定の民放が独占しているのだから「見たくなければ見なければいい」は国民の権利侵害←日本の携帯電話通信料が高額な理由の一つ
・ここは日本だよ
などが理由の一部だと思うのですが、
「一方の思っていることに対しての、もう一方からの反感」
という構図は変わらないわけで、
戦争も然り・・・
夫婦喧嘩も然り・・・
そんな事でいちいち腹立ててるんじゃねぇよ(笑)
と笑ってしまえば、一番お得で素敵な時間が過ごせると思うのですが。
でもやっぱり、
引っ越してきたお隣さんにいきなり「カレー作るな!」と言われれば腹が立つでしょうし、
大阪に引っ越しておきながらお隣さんに
「たこ焼き作るな!」
「阪神を応援するな!」
と苦情を言うような人ってやっぱり普通じゃないと思うし(笑)
その土地独自の特色を楽しめないのであれば、一生島国根性むき出しで、その土地という狭い世界と視野で暮らせよ、と言いたくなる今日この頃なのでした。
犬でさえ、人間社会を理解して楽しめるんだからね。。。
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