ルール
2010年06月21日
高速道路の走り方
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
いつもの散歩での休憩地点。
片道5km程を走行した国道298号線にかかる歩道橋上。
青柳付近が一番多いです。
上には東京外郭環状線、下に国道298号線。
その脇には、水路があるのですが。
おいおい、リゾートホテルの池かよ!
っていうくらいの巨大な鯉がこんなに泳いでいました。
パン切れでも投げれば、大変な争奪戦にでもなるのでしょうが、生憎、餌になるようなものは持ち合わせていませんでした。
さて、高速道路について書いてみましょうか。
首都圏では片道3車線のラインがありますね。
時々、渋滞とまではいかなくとも、一番右側車線が一番車が多く、しかも時速80km/h程度でだらだら流れているような状態に遭遇します。
これって・・・
イライラしませんか?
この、一番右の追い越し車線で、一体誰が先頭なんだ!?って思ったり(笑)
これにはいくつかの要素があると思うのですが、まず、勘違いといいますか、この原因の一番の理由は、
真ん中車線を意味もなくダラダラ走行している車
が原因をつくっていることでしょう。
『KEEP LEFT』というものを忘れてはいませんでしょうか。
追い抜く車がいなければ、一番左を走行すればいい。
そうすれば、一番右の先頭を走っている車は真ん中車線で済む。
思うに、一番左側を走行車線、真ん中を追い越し車線、一番右を追い抜き車線にすればいいのではないかと
夜の東名高速などの大型トラックを見習うべきだと思うんですよね。
彼等は例えば、80km/hから100km/hに加速するためには、しんどいくらい時間がかかる性能の中で、効率良く走行しているドライバーが多いです。
追いつく車がいなければ一番左、追いついた場合真ん中の車線で追い抜き、また左車線に戻る。
その結果、一番右側が効率よく空く。
『タコメーター』(運転の記録、時速がのこるもの)の義務がある営業ナンバー車両によって、社則で厳密に105km/h以内と定められている観光バスなどが、タラタラ一番右側で数分にもわたって追い越していたりと、これも塞き止めている要因でしょう。
だけど、このバスだって真ん中車線で追い越すことができれば、タイムスケジュールとの闘いの中、一般車両を巻き込んで一番右側を走る必要がないんですよね。
それと、問題外なのですが。
特に、ハンドルの12時付近に右手を置き、左肘に体重をかけて運転している系の車に多いのですが・・・
前に誰もいないのに一番右側をダラダラ走っている輩。
あなたにとっては高級車だからとか、変な勘違いでもしているんでしょうかね?(笑)
もっと『追いつかれた車両の義務違反』を取り締まってくれよ、と言いたくなります。
こんなことを書いていると、ひょっとして速度違反の常習者なんじゃないの?と思われがちでしょうが・・・
時々、覆面パトカーを勢いよく抜いてしまうこともありますが(笑)正直に申し上げまして、免許を取得して以来、速度違反は一度もございませんm(_ _)m
レーダーも搭載したことありません。
前6割、後ろ4割を見て運転し、自分の位置を上空から見たイメージでポジション確認して走行・・・
・・・って、こんな運転できる車ともそろそろお別れか。
今どきの車って、80km/hよりも140km/h位の速度の方が安定感が増していたりするらしいですけどね。
速度=危険? よりもむしろ
集中力欠如=危険 だと思います。
それと、他車に迷惑をかけるような危ない運転は言語道断ですよね。
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片道5km程を走行した国道298号線にかかる歩道橋上。
青柳付近が一番多いです。
上には東京外郭環状線、下に国道298号線。
その脇には、水路があるのですが。
おいおい、リゾートホテルの池かよ!
っていうくらいの巨大な鯉がこんなに泳いでいました。
パン切れでも投げれば、大変な争奪戦にでもなるのでしょうが、生憎、餌になるようなものは持ち合わせていませんでした。
さて、高速道路について書いてみましょうか。
首都圏では片道3車線のラインがありますね。
時々、渋滞とまではいかなくとも、一番右側車線が一番車が多く、しかも時速80km/h程度でだらだら流れているような状態に遭遇します。
これって・・・
イライラしませんか?
この、一番右の追い越し車線で、一体誰が先頭なんだ!?って思ったり(笑)
これにはいくつかの要素があると思うのですが、まず、勘違いといいますか、この原因の一番の理由は、
真ん中車線を意味もなくダラダラ走行している車
が原因をつくっていることでしょう。
『KEEP LEFT』というものを忘れてはいませんでしょうか。
追い抜く車がいなければ、一番左を走行すればいい。
そうすれば、一番右の先頭を走っている車は真ん中車線で済む。
思うに、一番左側を走行車線、真ん中を追い越し車線、一番右を追い抜き車線にすればいいのではないかと
夜の東名高速などの大型トラックを見習うべきだと思うんですよね。
彼等は例えば、80km/hから100km/hに加速するためには、しんどいくらい時間がかかる性能の中で、効率良く走行しているドライバーが多いです。
追いつく車がいなければ一番左、追いついた場合真ん中の車線で追い抜き、また左車線に戻る。
その結果、一番右側が効率よく空く。
『タコメーター』(運転の記録、時速がのこるもの)の義務がある営業ナンバー車両によって、社則で厳密に105km/h以内と定められている観光バスなどが、タラタラ一番右側で数分にもわたって追い越していたりと、これも塞き止めている要因でしょう。
だけど、このバスだって真ん中車線で追い越すことができれば、タイムスケジュールとの闘いの中、一般車両を巻き込んで一番右側を走る必要がないんですよね。
それと、問題外なのですが。
特に、ハンドルの12時付近に右手を置き、左肘に体重をかけて運転している系の車に多いのですが・・・
前に誰もいないのに一番右側をダラダラ走っている輩。
あなたにとっては高級車だからとか、変な勘違いでもしているんでしょうかね?(笑)
もっと『追いつかれた車両の義務違反』を取り締まってくれよ、と言いたくなります。
こんなことを書いていると、ひょっとして速度違反の常習者なんじゃないの?と思われがちでしょうが・・・
時々、覆面パトカーを勢いよく抜いてしまうこともありますが(笑)正直に申し上げまして、免許を取得して以来、速度違反は一度もございませんm(_ _)m
レーダーも搭載したことありません。
前6割、後ろ4割を見て運転し、自分の位置を上空から見たイメージでポジション確認して走行・・・
・・・って、こんな運転できる車ともそろそろお別れか。
今どきの車って、80km/hよりも140km/h位の速度の方が安定感が増していたりするらしいですけどね。
速度=危険? よりもむしろ
集中力欠如=危険 だと思います。
それと、他車に迷惑をかけるような危ない運転は言語道断ですよね。
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2009年02月15日
ルーティーン
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ルーティーン。
上手く説明できるか自信ないのですが、初めてこの言葉を覚えたのはゴルフの時でした。
ボールを打つ時って、構えてすぐ打つ訳ではなく、
ティーイングラウンドでボールをティーアップしてティーショットする時、
セカンドをグリーン狙って打つ時、
アプローチを打つ時・・・
いずれも普通は、一連の同じ作業を経て打ちに入ります。
Takeの場合、打つ目標からボールの延長後方に立ち、右手一本でクラブを立てて弾道をイメージ → ストンとヘッドを地面に落し、その場で軽く2回の素振り → 深呼吸しながら打ち出す目標と直角にアドレスに入る → ヘッドの打ち出し面を合わせたら左手の握りを決め、右手を軽く添える → 深呼吸 → スタンス幅を決めてもう一度左の目標を見る → 打つ。
書くと長いけど、今やってみたら20秒。
こんな感じで、人それぞれの決まった作業があります。
野球でいうとイチローの場合。
膝を曲げて屈伸し、バッターボックスに入ると足場を決めて、軸手の方で持ったバットを振り子のように振ってぐるんと回してバッドを立てる。
いつも同じ作業ですよね!?
これらをルーティーンと言います。
(Takeはそう理解しています)
これらはスポーツに限らず、
日々の生活は「ルーティーンの連続」だと思うのです。
朝起きて10分位で家を出るのが日常の人もいれば、(悪いという意味ではなく)
2時間前に起きて洗濯物を畳み、朝食を食べて掃除機をかけ、歯磨きがてらシャワーを浴びて家を出るのが日常の人とか。
会社に着いたら着いたで、コーヒー入れながらPCの電源を入れ、まずはメールチェックして返信し、今日やることのチェック・・・
というように、言われてするのではなくて自律的にできる行動の事をさしているようです。
犬もそう。
ゴン太は朝起きるとまず伸びをして、おしっこ → う○ち(勝手に)
夕方、Takeが散歩専用服に着替えると、おしっこ → 以下略
そして散歩バッグをくわえてTakeの目につく場所に落しやがります。
(そんな躾、した覚えないだけに、わかってるよ!ていう気持ちです)
ルーティーンの説明が長くなってしまいましたm(_ _)m
このルーティーン、自閉症などの不適応行動を安定した生活リズムをつくってあげるために、あえてルーティーンを増やしていってあげる方法もとられているようです。
一般の人でも、いつもしている事を何らかの事情でできずに何かに取り掛かったりすると、何だか気持ち悪いですよね。
今の自分が自分でいるために必要なものであったりもしますし、誰しも大切なものだと思います。
それが『こだわり』でもあったり、過去の経験上それが『一番いい』と知っていたり、体調を崩した事がきっかけであったりとルーティーンが構成される要因は様々。
では、ルーティーンでがちがちに固められてしまったらどうでしょうか。
Take的には、薬のように副作用もあると思うのです。
例えば、頑固オヤジと言われる人とか、若い年齢では許される事でもある年齢で指摘されても改善できないでいるのとか。
自分の中のルールが強すぎる同じルーティーンの連続なので、新しい物事の吸収や他人からの助言を聞く事に障害をきたします。
「俺は絶対ケータイは持たない」とか、
「いっつも同じ失敗するよね?」とか。
まぁ例なので極端ですが、
1人なら1人の、夫婦なら夫婦での、家族でなら家族での、職場でなら職場での現状を見て、ちょっと流れ変えたいなぁとか、そういう時。
いつもと変わらない日々がずっと続いてるなぁ〜って時や、いっつもこれで揉めるよね!って事など、わざわざ重い腰を上げて何か新しい事を始めてみよう!とまではいかなくとも、ルーティーンをちょっと変えてみるだけで良い方向に向かうかもしれませんよね。
どうですかね?
Takeも日々考え中です。
ルーティーンの固まりで思い出したのがこれ。
結婚できない男 DVD-BOX
ちょっと古いけど、これ本当に面白かった。
これで阿倍ちゃんを好きになった人も多いのではないでしょうか。
演技、いい味出し過ぎ(笑)
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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ルーティーン。
上手く説明できるか自信ないのですが、初めてこの言葉を覚えたのはゴルフの時でした。
ボールを打つ時って、構えてすぐ打つ訳ではなく、
ティーイングラウンドでボールをティーアップしてティーショットする時、
セカンドをグリーン狙って打つ時、
アプローチを打つ時・・・
いずれも普通は、一連の同じ作業を経て打ちに入ります。
Takeの場合、打つ目標からボールの延長後方に立ち、右手一本でクラブを立てて弾道をイメージ → ストンとヘッドを地面に落し、その場で軽く2回の素振り → 深呼吸しながら打ち出す目標と直角にアドレスに入る → ヘッドの打ち出し面を合わせたら左手の握りを決め、右手を軽く添える → 深呼吸 → スタンス幅を決めてもう一度左の目標を見る → 打つ。
書くと長いけど、今やってみたら20秒。
こんな感じで、人それぞれの決まった作業があります。
野球でいうとイチローの場合。
膝を曲げて屈伸し、バッターボックスに入ると足場を決めて、軸手の方で持ったバットを振り子のように振ってぐるんと回してバッドを立てる。
いつも同じ作業ですよね!?
これらをルーティーンと言います。
(Takeはそう理解しています)
これらはスポーツに限らず、
日々の生活は「ルーティーンの連続」だと思うのです。
朝起きて10分位で家を出るのが日常の人もいれば、(悪いという意味ではなく)
2時間前に起きて洗濯物を畳み、朝食を食べて掃除機をかけ、歯磨きがてらシャワーを浴びて家を出るのが日常の人とか。
会社に着いたら着いたで、コーヒー入れながらPCの電源を入れ、まずはメールチェックして返信し、今日やることのチェック・・・
というように、言われてするのではなくて自律的にできる行動の事をさしているようです。
犬もそう。
ゴン太は朝起きるとまず伸びをして、おしっこ → う○ち(勝手に)
夕方、Takeが散歩専用服に着替えると、おしっこ → 以下略
そして散歩バッグをくわえてTakeの目につく場所に落しやがります。
(そんな躾、した覚えないだけに、わかってるよ!ていう気持ちです)
ルーティーンの説明が長くなってしまいましたm(_ _)m
このルーティーン、自閉症などの不適応行動を安定した生活リズムをつくってあげるために、あえてルーティーンを増やしていってあげる方法もとられているようです。
一般の人でも、いつもしている事を何らかの事情でできずに何かに取り掛かったりすると、何だか気持ち悪いですよね。
今の自分が自分でいるために必要なものであったりもしますし、誰しも大切なものだと思います。
それが『こだわり』でもあったり、過去の経験上それが『一番いい』と知っていたり、体調を崩した事がきっかけであったりとルーティーンが構成される要因は様々。
では、ルーティーンでがちがちに固められてしまったらどうでしょうか。
Take的には、薬のように副作用もあると思うのです。
例えば、頑固オヤジと言われる人とか、若い年齢では許される事でもある年齢で指摘されても改善できないでいるのとか。
自分の中のルールが強すぎる同じルーティーンの連続なので、新しい物事の吸収や他人からの助言を聞く事に障害をきたします。
「俺は絶対ケータイは持たない」とか、
「いっつも同じ失敗するよね?」とか。
まぁ例なので極端ですが、
1人なら1人の、夫婦なら夫婦での、家族でなら家族での、職場でなら職場での現状を見て、ちょっと流れ変えたいなぁとか、そういう時。
いつもと変わらない日々がずっと続いてるなぁ〜って時や、いっつもこれで揉めるよね!って事など、わざわざ重い腰を上げて何か新しい事を始めてみよう!とまではいかなくとも、ルーティーンをちょっと変えてみるだけで良い方向に向かうかもしれませんよね。
どうですかね?
Takeも日々考え中です。
ルーティーンの固まりで思い出したのがこれ。
結婚できない男 DVD-BOX
ちょっと古いけど、これ本当に面白かった。
これで阿倍ちゃんを好きになった人も多いのではないでしょうか。
演技、いい味出し過ぎ(笑)
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