レクチャー
2011年09月27日
ニュートリノ
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
布袋寅泰氏直伝の「BAD FEELING」の演り方、という動画をみつけました。
もし、高校時代にこの動画を見られていたならば、泣いて喜んでいたであろう動画。
あんなにも苦労せずにコピーできたのに・・・
こんなにもゆっくりレクチャーしてくれて。。。
あれから更に進化したのか、当時20年以上も前に目にしていたタブ符(ギターやベースなど専用の楽譜みたいなもの)には無い、耳でも拾いきれていなかった音を発見して、今さらながら愕然としてしまいました。
あんなにも完璧だったと思っていたのに。。。
さて、今日も夕陽が綺麗でした。
昨日とは違う沼です。
これを目にしているのは、約8分前の光。
何だか最近、光よりも早いかもしれない「ニュートリノ」というものが、物理学者の間で騒がれているようです。
そうなると、今まで物理学を学んできた学者や学生たちが、アインシュタインの唱えた特殊相対性理論というものが基準となっているものが覆されていしまうのだとか。
そう言えば、光の速度というのは、変わらないのだそうです。
へ?
と思いますよね。
例えば、時速100kmで走行する電車の中で進行方向に時速5kmで歩いたとすると、電車に乗っていない外から見た人はその人は時速105kmで進んでいる訳です。
これと同様に、時速100kmで走行する電車の中で進行方向に向かってライトを発光させたとしましょう。
同じ原理で考えると「100km+光速」と思いがちですが、光は光の速さのままなのだそうです。
なので、もしも光速より時速5km遅いスピードで走行する電車の中で進行方向に向かってライトを発光できたとしたら、時速5kmでゆっくりと進む光の灯りが見られる・・・ということらしいのですね。
となると、光速と同じ速度で走行する電車だと、進行方向に向かって発光したら光が見られない。
そして、光よりも速い速度で走行する電車で進行方向に向かって発光したらどうなるのか・・・。
自分的には面白いなぁと思う訳です。
そして、そのような高速で移動する電車があった場合、その中では時間の進み方が遅くなるというのも面白いです。
例えば、光の速度の90%で進む乗り物・・・宇宙船の中にいた場合、地球上で1秒経過している間は0.44秒しか経過していないとのこと。
詳しい計算式や解説はココでわかりやすく書いてありますので、もし興味がある方は読んでみても面白いと思います。
いずれにせよ、光よりも速いものは無いと考えられていた特殊相対性理論なので、これから再調査を行うらしいニュートリノの速度が光よりも速いということになってしまったら、アインシュタインの唱えてからのこの100年間に渡る研究がどうなってしまうのだろうか?と思う次第であるでございます。
ところで、光線というのは「大気」が無ければ我々は目にすることが出来ない・・・そう理科で習ったことがあります。
大気の中での、光の波長で「色」が決まる。
なので、光が大気中を通過する距離の短い正午頃に比べて、光が大気中を通過する距離の長い朝夕だと空が赤く焼けて見えるんですよね。
木々の葉が反射する光の波長が我々には緑色に見えるようにしてくれ、アスファルトが反射する光の波長が我々には灰色に見えるようにしてくれているように、全ての目に見えるモノからはその色なりの波長の光を反射させている。
ゴン太と散歩しながら、
このような自然が織り出すコントラストを目の当たりにして考えていた、今日この頃なのでした。
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もし、高校時代にこの動画を見られていたならば、泣いて喜んでいたであろう動画。
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あんなにも完璧だったと思っていたのに。。。
さて、今日も夕陽が綺麗でした。
昨日とは違う沼です。
これを目にしているのは、約8分前の光。
何だか最近、光よりも早いかもしれない「ニュートリノ」というものが、物理学者の間で騒がれているようです。
そうなると、今まで物理学を学んできた学者や学生たちが、アインシュタインの唱えた特殊相対性理論というものが基準となっているものが覆されていしまうのだとか。
そう言えば、光の速度というのは、変わらないのだそうです。
へ?
と思いますよね。
例えば、時速100kmで走行する電車の中で進行方向に時速5kmで歩いたとすると、電車に乗っていない外から見た人はその人は時速105kmで進んでいる訳です。
これと同様に、時速100kmで走行する電車の中で進行方向に向かってライトを発光させたとしましょう。
同じ原理で考えると「100km+光速」と思いがちですが、光は光の速さのままなのだそうです。
なので、もしも光速より時速5km遅いスピードで走行する電車の中で進行方向に向かってライトを発光できたとしたら、時速5kmでゆっくりと進む光の灯りが見られる・・・ということらしいのですね。
となると、光速と同じ速度で走行する電車だと、進行方向に向かって発光したら光が見られない。
そして、光よりも速い速度で走行する電車で進行方向に向かって発光したらどうなるのか・・・。
自分的には面白いなぁと思う訳です。
そして、そのような高速で移動する電車があった場合、その中では時間の進み方が遅くなるというのも面白いです。
例えば、光の速度の90%で進む乗り物・・・宇宙船の中にいた場合、地球上で1秒経過している間は0.44秒しか経過していないとのこと。
詳しい計算式や解説はココでわかりやすく書いてありますので、もし興味がある方は読んでみても面白いと思います。
いずれにせよ、光よりも速いものは無いと考えられていた特殊相対性理論なので、これから再調査を行うらしいニュートリノの速度が光よりも速いということになってしまったら、アインシュタインの唱えてからのこの100年間に渡る研究がどうなってしまうのだろうか?と思う次第であるでございます。
ところで、光線というのは「大気」が無ければ我々は目にすることが出来ない・・・そう理科で習ったことがあります。
大気の中での、光の波長で「色」が決まる。
なので、光が大気中を通過する距離の短い正午頃に比べて、光が大気中を通過する距離の長い朝夕だと空が赤く焼けて見えるんですよね。
木々の葉が反射する光の波長が我々には緑色に見えるようにしてくれ、アスファルトが反射する光の波長が我々には灰色に見えるようにしてくれているように、全ての目に見えるモノからはその色なりの波長の光を反射させている。
ゴン太と散歩しながら、
このような自然が織り出すコントラストを目の当たりにして考えていた、今日この頃なのでした。
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