時間潰し
2012年07月09日
誘導話法
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
今日の散歩花。
時々、昼間のファミレスなんかに入ってみると、良くも悪くも周りの会話が耳に入ります。
それにしても、おばさま率高し!(笑)
男の自分には、延々と結論の出ない話が繰り広げられているようにも、いつの間にか元の話題に戻って無限のループを辿っているのかのようにも見受けられます。
人に聞いてもらいたい。
それが第一の目的なのでしょう。
友人に相談をする時、ある程度結論は決めているものの、単に背中を押してもらいたい。
なので、どうしようか迷っている段階の時には、逆に他人に話さない傾向が強いと聞いたことがあります。
友人ではない、費用もかかる、それによって得るものがある・・・
いわゆる商談事での会話の場合、いつまで相槌を打っていても終結しませんし、無限のループを辿っていても会話疲れでスッキリしてしまいます。
当然、片方はビジネスで会話しているのですから、時間も有限です。
会話において「○○法」と書いてしまうと、何か悪意が込められているのではないかと誤解されがちですが、
実は間違えで、本人さえも頭の中で整理できなかったことを紐解いてあげる、
そう書くとそれはそれで恩着せがましい感じもしますが(笑)
会話をしている瞬間はストレス発散していても、自宅に戻れば何も変わらない元の生活が待っているだけなので、
何らかの行動を起こさなければいけないということになります。
「どうしたいの?」
こんな漠然な質問では、本人さえもわかりませんよね。
こちらの場合、これこれこうでこんなメリットがありますが、こういうリスクもありますね。
もう一方の場合、これこれこうでこんなメリットがありますが、こういうリスクもありますね。
あなたにとって、どちらの方がいいですか?
これは「二者択一法」というのを過去に書いた記憶があります。
ある程度それを続けていくと、徐々に終着地に近づいていくという。。。
聞いてもらいたいお話好きの方に対してクロージングするには有効だと思います。
ただ、中には初対面などの場合、最初から敵対心剥き出しというか、疑いの念を抱いて会話に挑んでくる方もいらっしゃいます。
そんな時は「誘導話法」
↑
これまた悪意がありそうなネーミングですね(^^;
これは、相手に「Yes!」を連発させる話法。
簡単に例えるとすれば・・・
とあるセミナー会場で皆さんが初対面。
隣に座っている女性がちょっと気になる感じ。
ふとした休憩時間に、いきなりお茶に誘ったらどうなるでしょうか。
男「下の喫茶店に行きませんか?」
女「えっ!?(何コイツ?)」
まず、拒否られますよね?
けれども、一人で参加している会場での休憩時間というのは、ちょっとした孤独な時間でもあり、メールやらで時間を潰しているもんです。
男「今日は暑いですね〜。」
女「そうですね。」
男「あまりクーラーが効いていないですよね〜。」
女「そうですね、暑いですよね。」
男「こう暑いと冷たいものが飲みたくなりますよね〜。」
女「飲みたくなりますよね〜。」
男「やっぱりそうですよね、下の喫茶店に飲みに行きましょうよ!」
女「ええ、ぜひ!」
・・・こんな感じでしょうか。
少なくとも、いきなりお茶に誘うよりかは自然だと思います。
また、女性は朝から誰とも会話していなかったので、本当は誰かと会話がしたかったと自ら気づいたかもしれません。
この人にはぜひこれをお勧めしたい!
この人にはこれが一番いい!
そういう終着点に、相手が自ら気がついてもらう誘導話法。
営業会話のテクニックの一つかもしれませんが、大切な友人や子ども等にも通用しますよね。
当然、「相手を思っているんだよ」という気持ちが大切だと思いますが。
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男の自分には、延々と結論の出ない話が繰り広げられているようにも、いつの間にか元の話題に戻って無限のループを辿っているのかのようにも見受けられます。
人に聞いてもらいたい。
それが第一の目的なのでしょう。
友人に相談をする時、ある程度結論は決めているものの、単に背中を押してもらいたい。
なので、どうしようか迷っている段階の時には、逆に他人に話さない傾向が強いと聞いたことがあります。
友人ではない、費用もかかる、それによって得るものがある・・・
いわゆる商談事での会話の場合、いつまで相槌を打っていても終結しませんし、無限のループを辿っていても会話疲れでスッキリしてしまいます。
当然、片方はビジネスで会話しているのですから、時間も有限です。
会話において「○○法」と書いてしまうと、何か悪意が込められているのではないかと誤解されがちですが、
実は間違えで、本人さえも頭の中で整理できなかったことを紐解いてあげる、
そう書くとそれはそれで恩着せがましい感じもしますが(笑)
会話をしている瞬間はストレス発散していても、自宅に戻れば何も変わらない元の生活が待っているだけなので、
何らかの行動を起こさなければいけないということになります。
「どうしたいの?」
こんな漠然な質問では、本人さえもわかりませんよね。
こちらの場合、これこれこうでこんなメリットがありますが、こういうリスクもありますね。
もう一方の場合、これこれこうでこんなメリットがありますが、こういうリスクもありますね。
あなたにとって、どちらの方がいいですか?
これは「二者択一法」というのを過去に書いた記憶があります。
ある程度それを続けていくと、徐々に終着地に近づいていくという。。。
聞いてもらいたいお話好きの方に対してクロージングするには有効だと思います。
ただ、中には初対面などの場合、最初から敵対心剥き出しというか、疑いの念を抱いて会話に挑んでくる方もいらっしゃいます。
そんな時は「誘導話法」
↑
これまた悪意がありそうなネーミングですね(^^;
これは、相手に「Yes!」を連発させる話法。
簡単に例えるとすれば・・・
とあるセミナー会場で皆さんが初対面。
隣に座っている女性がちょっと気になる感じ。
ふとした休憩時間に、いきなりお茶に誘ったらどうなるでしょうか。
男「下の喫茶店に行きませんか?」
女「えっ!?(何コイツ?)」
まず、拒否られますよね?
けれども、一人で参加している会場での休憩時間というのは、ちょっとした孤独な時間でもあり、メールやらで時間を潰しているもんです。
男「今日は暑いですね〜。」
女「そうですね。」
男「あまりクーラーが効いていないですよね〜。」
女「そうですね、暑いですよね。」
男「こう暑いと冷たいものが飲みたくなりますよね〜。」
女「飲みたくなりますよね〜。」
男「やっぱりそうですよね、下の喫茶店に飲みに行きましょうよ!」
女「ええ、ぜひ!」
・・・こんな感じでしょうか。
少なくとも、いきなりお茶に誘うよりかは自然だと思います。
また、女性は朝から誰とも会話していなかったので、本当は誰かと会話がしたかったと自ら気づいたかもしれません。
この人にはぜひこれをお勧めしたい!
この人にはこれが一番いい!
そういう終着点に、相手が自ら気がついてもらう誘導話法。
営業会話のテクニックの一つかもしれませんが、大切な友人や子ども等にも通用しますよね。
当然、「相手を思っているんだよ」という気持ちが大切だと思いますが。
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