顔

2011年12月06日

ブランディング

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探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…

→探偵で直接アクセス

→探偵または埼玉の探偵
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昨夜の時点で、体重57.5kg、体脂肪率10.9%。

安心して朝からハムステーキ。

今夜は忘年会、明日は鮨、来週は船上ディナー・・・

暫く食べていない「夕食」というものを食べる機会が増えるので、前もってセルフコントロールです。

さて。

ずーっとアイコンで使っているこの画像。

profile

ウチに来た日に撮った生後52日のゴン太の写真を使っていたのですが

facebookとlivedoorプロフィールのアイコンを自分の後姿に変更してみました。

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このブログは今でこそ毎日200～400人ぐらいのアクセスを頂いているのですが、同業者だったり、犬好きの方だったり、検索でたどり着いてくれた人だったり、自分では想像もつかないような人が読んでくれているのだと思います。

仕事の面だけで考えると、本当は自分の顔写真を掲げて、自分をブランディングした方が絶対にいいんです。

探偵じゃなければ。

探偵でも顔出ししている人も、中にはいます。

それはそれで、いいはずなんです。

HPにスタッフ紹介を掲載するのは当然であり、訪れようとしている人は顔写真があった方が安心するでしょう。

自分の考え方としては・・・

例えば依頼者の指定で、どこかのファミレスや喫茶店に招かれたとしましょう。

そこで面談中、もし自分の顔を知っている人がいたら、

「あ、あの人、ブログで見たことある。探偵だ。一緒にいる人って依頼者かな・・・。」

という風に、迷惑をかけてしまう可能性が残る訳です。

実際、７～８年前の一例なのですが、夜にダーツバーにハマっていた時期があって、草加駅近くのエブリワン(今は無い)に通いつめていた時期があり、店員さんともダーツの勝負をしていたりして・・・

当然、自分の職業も知られることになったのですが、とある喫茶店に面談に行ったら、ダーツバーの店員さんが日中はその喫茶店で偶然ホールスタッフをやっていたので、ああ、同席していた人は依頼者だな、という風に思われてしまったということがあったのです。

生憎、店員さんと、その依頼者は赤の他人だったので、名前も知らない人だったので、もう会うこともないでしょうし救われたのですが、もし顔見知りとかだったら取り返しのつかない状態であったと思います。

依頼者の中には、「探偵社」の事務所には入りにくいという人も多く、なるべくこちらから自宅や指定の場所に出張相談という形を取らせていただいているので、ココら辺は慎重にならないとなぁと常々気をつけている点であります。

でも、やはり自分をブランディングすることは必要。

・・・ずーっと、今でも悩むところであります。