2007年11月
2007年11月22日
骨折の翌日
翌朝、
生後まだ4ヶ月の仔犬は、ゲージレストしていた。

私が目を覚ましてベッドを起き上がると
犬もまた、目を覚まして起き上がった。
寝起きのおしっこに、トイレトレーの上で腰を落とそうとした途端、
「バウワウワワウッ」
「バウワウワウワウッ」
目はいつもの2倍位見開き、痛みの悲鳴をあげた。
いつもの癖で、膝を曲げてしまったんだね。。。
固定されているかに見えた包帯は緩んでいた。
痛みを紛らわすためか、
ウチに来た初日のように
ただ水を飲みまくる。

どうするかね。
しかし、
何故に深刻そうな表情にならないのだろうか。
笑っているように見えるが。。。

とてもこのままでは良くはならないと思い、
朝一で病院に連れて行った。
犬は、女獣医さんの膝の上で安らいだ顔をし、
他の獣医さんと相談をしている。
すると、男性の獣医さんがやってきて、
「病院で1週間お預かりします。」
というので、
少々寂しいが、病院であれば、
固定している包帯の緩み具合などを逐一確認できるであろうと思い、預けることにした。
聞いた費用・・・
「1週間で、8万円ぐらいみておいてください。」
って、
そうですか。
わかりました。

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2007年11月21日
やってしまった!
やってしまった。
その後、写真が撮れなかった理由。。。
荷物を整理していて、少し目を離していると、
「キャイン、キャイン、キャイン」
尋常でない泣き声が!
どした?
どうやら、
大きめな石がゴロゴロしている場所で、
濡れた足を滑らせて、
右後足の膝を強打してしまい。。。

右側のここらへん
地に足がつけなくなっていたので、
これはマズイ!
と思い、
即、地元に戻って動物病院へ!
(まだここ来て10分位)
約2時間後、
レントゲン撮影の結果、
人間でいう膝のお皿が
剥離しており、、、、
とりあえず、
「固定して1週間様子を見ましょう!」
と言うので、
そんなものなのかな?
という感じで、診察を終えたのでした。

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2007年11月20日
初体験♪
生後4ヶ月を過ぎて、
やってきました、長瀞!

こんなものが落ちてたよ!

向こうには何があるんだ?

よし、行ってみよう!!
!?
無理だ!!!

何だよ、これ。。。。

向こう岸まで掘っていくか!

撮れた写真は、ここまででした。
実は、この後!
つづく・・・

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