レトリーブ(動画)

先日投降した記事、レトリーブ。

今回は動画でup!






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Dog Bar

ではないのですが・・・。


草加駅西側、

ampmのある路地を進むとあるBar。

名前は『マーシーズバー』といいます。

























ここのマスターは、

Takeが探偵をやっていることも知っている。

カクテルを飲むとしたら、

マタドールとかロングアイランドアイスティーなど、

甘くないものが好き。

個人的にはここのロングアイランドアイスティーは

コーク味が強い気がしますが、

何と言っても、料理類が美味い。


それもそのはず、マスターは元シェフなのです。

1人で来て食事して帰る若い女性客もいる、と言えば

その評判はおわかりいただけますでしょうか。


ところで、このお店の営業時間は18〜翌2時。

なのに、いつも13時位からマスターがいる。


『いつも昼過ぎから見かけますが、何してるのですか？』

って聞くと、

「ここが私のリビングですから。」

と言っていたのに、実はカレーを煮込んだりしている。


こういう、カウンターでいただく飲み物や食べ物、

味の半分はカウンター越しの人柄で決まってきますよね。


お寿司にしても、天ぷらにしても、

【　味　＋　時間　＝　満足　】のような。


見えない厨房で、他のお客さんが残したものを

出される心配もないし(笑)


何ヵ月かに1度位しか来ないのに、犬の話をしたら

連れてきてくださいよ！

というので、他にお客さんもいなかったので

眠っている犬を起こして連れて行きました(笑)


そして、店内にはピアノとアコースティックギターが

あったので、即席セッション。

Takeがギター、マスターがピアノで、セッションしたのは

【Stand by me】スタンド・バイ・ミー


夜の12時過ぎに男二人で大声で

When the night

has come

And the land is dark・・・

って、

いやー、楽しかったねーと一服

























なんだマスター、

昼からピアノ練習しているんじゃない！

などと、会話に花が咲いているこの頃には

もう飲んでいるのはワイルドターキーのロック。
























犬は床で、じーっと、ぼーっと、

待っているだけでしたm(_ _)m



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歩きながら面談!?

先日、埼玉県北部での面談での出来事。

ある駅で、19時に仕事帰りの女性と待ち合わせました。

駅付近の喫茶店に入ろうとしたのですが、

「近くに彼氏の部屋があるのでそこ行きませんか？」

『大丈夫ですか？』

と聞いたと同時に歩き始めていました。

近くか・・・。

「10分ぐらいで着きますので！」

（心の声）『10分!?』


これから色々とお話をお伺いする初めてお会いした方と

共に10分歩きながらの移動はいささか会話の話題作りに

困るかなぁ、と思ったのですが、

『息切れしてますね、ゆっくりでいいですよ！』

などと、かえって話が弾んでくれました。


彼氏さんの部屋に着いた時には、

もうほとんど状況を把握していたので、

今後どうやっていくかの話題に。



一通り終了して、

遅くに帰宅する彼氏を待つとのことでしたので、

Take一人、駅に向かうことに。



「本日はありがとうございました！」

『こちらこそ、ありがとうございまいた。』

「駅までわかりますか？」

『ええ、大丈夫です！それでは失礼致します。』




・・・・・。




街灯もほとんどなく、真っ暗。

あれ？

どっちだろう・・・。


立ち止まるのも怪しい感じでしたので

たまたまあった公園に入って携帯電話でナビ設定。


駅に目的地を設定してみると

距離約900m。


携帯にナビ機能があって良かった


駅に到着後、お腹が空いていたので

食事をすることにしました。


しかし、これがちょっと失敗。

ホームに降りると次の電車まで約25分。


食事をしていなければ

ちょうどいい電車に乗れていたのでした



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