2012年08月
2012年08月31日
おかしなものたち
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
今日の散歩花。
仔牛はゴン太に興味津々。
道を塞ぐコブハクチョウ。
張り込み、ご苦労さまです。
ああ、ポストに化けてね。
ここが本部と思われる。
毎日更新するの、辞めようかな。。。
Facebookもお願いします。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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2012年08月30日
根本利兵衛に失望
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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昨日の散歩夕暮れ。
花。
復帰、おめでとう!
母の年齢を初めて知った時、その時母は27歳でした・・・
さて、このブログでも何度も何度も登場している鰻店、根本利兵衛。
ということで、自分には3歳ぐらいからの記憶が所どころあるのですが、まだジッと座って待っていられなかったであろう小さな子供の頃、ウロチョロして恐らく厨房の中に入ってしまったことがあるのでしょうね。
桶に入った、まだ生きている鰻に興味を持った自分に快く見させてくれた記憶があります。
そんな物心がついた時には既に存在していた老舗。
鰻と言えば、是非ココをお勧めしたくなるようなお店でありました。
そんな根本利兵衛が最近、迷走しているように思えて仕方がありません。
昨日、本当は旨い蕎麦を食べようと思い天徳に行ったのですが、生憎の休店。
であれば、もう今からでは入れないよなぁと半ば諦めモードで根本利兵衛の様子を見て、もし行列ができていれば隣の「林や」でとんかつでも食べようかと。
・・・おや?
昼の12時半だというのに誰一人並んでいない状況。
しかも、裏ではなくお店の前に駐車ができる。
引き戸を開け、店内の様子を伺う。
すると、店内でも待つ人はなく、すぐに2番テーブルへ着席できたではないか!
こんなことってあるのか!?
かつてとは、まるで違う店に来たかのようだ。
鰻重特上大盛りをオーダー。
そして、いつもの癖でお新香(小)を。
異変、わかりますか?
ノンアルコール・・・
そう、ビールを置かなくなったのです。
実はこのお店の4代目がやっているというtwitter(@nemoken_ )をフォローしていたので、アルコールを提供しなくなったとの告知は事前には知っていたのですが・・・
実際に体験すると酷いもんですね。
鰻重と言えば、注文してから10分や20分で供されるものではあるまい。
それをひたすら店内で、ただただ待てと言っている訳だ。
ノンアルコールでは「鯉のあらい」をつまみたいとも思わないし、頼んだお新香も失敗したな、と思う始末。
酒類を嗜むことなく肝焼きを好んで食べられる人がいるもんなら、是非とも紹介して欲しいくらいだ。
でもって運ばれてきたこれ。
空腹だったはずなのに、食べる前から胸焼けしそうな感じ。
当然、完食できませんでしたし、満足度半減・・・
どころではない。
もう、来ることはないな・・・と。
ここ、正式名称は「川魚根本」だと謳っている。
酒を置かない川魚料理店?
酒を置かない鮨屋、
酒を置かない懐石料理店、
シャンパンを置かないイタリアン、
・・・そんなものが世の中で通用するであろうか。
裏の砂利だった駐車場は最近舗装したようだし、店の前には駐輪場スペースが設けられていた。
そして、誰一人並んでいない、かつて行列をなしていたエリアには、無意味そうに日除けのテントのようなものが。
それはそれでいいんだろうけど、飲食店に人は何を求めているのか、まるでわかっていない。
裏の駐車場が舗装されたから、駐輪スペースが設けられたから・・・
人はそんな理由でその店を選ぶことは、まず無い。
炎天下で行列をなして並ぼうが、それでもその店で食べたいと思うから並ぶのであって、好き勝手な時間帯に来て、
「炎天下の暑い中、並ばせるのか!」
という声に耳を傾けている場合では無いだろう?と。
自分は並びたくないと思う人間なので、毎回開店前には必ず到着するように通っていましたし、裏の駐車場が砂利であろうと通い続けたでしょう。
牛丼屋じゃあるまいし、鰻重だけを「ほら食え!」って言うのであれば、いっそのこと宇奈ととみたいな形態にしちゃえば?って、食べながら怒りさえも込み上げてくる始末。
鰻屋であれば、飲食店であれば、店主にはもっともっと「食」について勉強して欲しい。
なぜ、「食前酒」というものが存在するのか。
なぜ、食べるものによって相性のいい酒類が存在するのか。
飲食店を利用するというのは、どういうことなのか。
席についてメニューを見始めた時から始まり、オーダーしてメインが運ばれてくるまでに食前酒を頂きながら何をどうつまんで食欲をあげていこうか。
当然、同席者との会話も弾んでいくであろう。
いよいよかと、テンションも上がっていくであろう。
以前にも書いているが、飲食店というのは舌と空腹を満たすに留まらず、店内で過ごしている「時間」を買っているのだと。
そして人は無意識に、食べ終えてお会計を済ませた瞬間、満足したか失敗したか、心の中でも精算がなされているのだと。
子供の頃は大嫌いだった鰻も、ここのだけは美味しいと思って食べられていました。
それを見ていた父は、追加で蒲焼も注文してくれるもんだから・・・
蒲焼をおかずに鰻重を食べる・・・の図。
店主も代々受け継げられるのであろうが、こうして客も親子代々に受け継げられていくのだと、そう思っていただけに本当に残念。
大好きな鰻屋さんだっただけに、本当に悔しいです。
鯉のあらいに合う日本酒は○○、蒲焼に合う日本酒は○○、ワインであれば○○が合うと言われていますねぇ・・・
酒の飲めない潮路のおやっさんだって、ネタごとにオススメする銘柄を心得ていましたよ。
それがプロの料理人、そう思うんですがね。
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花。
復帰、おめでとう!
母の年齢を初めて知った時、その時母は27歳でした・・・
さて、このブログでも何度も何度も登場している鰻店、根本利兵衛。
ということで、自分には3歳ぐらいからの記憶が所どころあるのですが、まだジッと座って待っていられなかったであろう小さな子供の頃、ウロチョロして恐らく厨房の中に入ってしまったことがあるのでしょうね。
桶に入った、まだ生きている鰻に興味を持った自分に快く見させてくれた記憶があります。
そんな物心がついた時には既に存在していた老舗。
鰻と言えば、是非ココをお勧めしたくなるようなお店でありました。
そんな根本利兵衛が最近、迷走しているように思えて仕方がありません。
昨日、本当は旨い蕎麦を食べようと思い天徳に行ったのですが、生憎の休店。
であれば、もう今からでは入れないよなぁと半ば諦めモードで根本利兵衛の様子を見て、もし行列ができていれば隣の「林や」でとんかつでも食べようかと。
・・・おや?
昼の12時半だというのに誰一人並んでいない状況。
しかも、裏ではなくお店の前に駐車ができる。
引き戸を開け、店内の様子を伺う。
すると、店内でも待つ人はなく、すぐに2番テーブルへ着席できたではないか!
こんなことってあるのか!?
かつてとは、まるで違う店に来たかのようだ。
鰻重特上大盛りをオーダー。
そして、いつもの癖でお新香(小)を。
異変、わかりますか?
ノンアルコール・・・
そう、ビールを置かなくなったのです。
実はこのお店の4代目がやっているというtwitter(@nemoken_ )をフォローしていたので、アルコールを提供しなくなったとの告知は事前には知っていたのですが・・・
実際に体験すると酷いもんですね。
鰻重と言えば、注文してから10分や20分で供されるものではあるまい。
それをひたすら店内で、ただただ待てと言っている訳だ。
ノンアルコールでは「鯉のあらい」をつまみたいとも思わないし、頼んだお新香も失敗したな、と思う始末。
酒類を嗜むことなく肝焼きを好んで食べられる人がいるもんなら、是非とも紹介して欲しいくらいだ。
でもって運ばれてきたこれ。
空腹だったはずなのに、食べる前から胸焼けしそうな感じ。
当然、完食できませんでしたし、満足度半減・・・
どころではない。
もう、来ることはないな・・・と。
ここ、正式名称は「川魚根本」だと謳っている。
酒を置かない川魚料理店?
酒を置かない鮨屋、
酒を置かない懐石料理店、
シャンパンを置かないイタリアン、
・・・そんなものが世の中で通用するであろうか。
裏の砂利だった駐車場は最近舗装したようだし、店の前には駐輪場スペースが設けられていた。
そして、誰一人並んでいない、かつて行列をなしていたエリアには、無意味そうに日除けのテントのようなものが。
それはそれでいいんだろうけど、飲食店に人は何を求めているのか、まるでわかっていない。
裏の駐車場が舗装されたから、駐輪スペースが設けられたから・・・
人はそんな理由でその店を選ぶことは、まず無い。
炎天下で行列をなして並ぼうが、それでもその店で食べたいと思うから並ぶのであって、好き勝手な時間帯に来て、
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という声に耳を傾けている場合では無いだろう?と。
自分は並びたくないと思う人間なので、毎回開店前には必ず到着するように通っていましたし、裏の駐車場が砂利であろうと通い続けたでしょう。
牛丼屋じゃあるまいし、鰻重だけを「ほら食え!」って言うのであれば、いっそのこと宇奈ととみたいな形態にしちゃえば?って、食べながら怒りさえも込み上げてくる始末。
鰻屋であれば、飲食店であれば、店主にはもっともっと「食」について勉強して欲しい。
なぜ、「食前酒」というものが存在するのか。
なぜ、食べるものによって相性のいい酒類が存在するのか。
飲食店を利用するというのは、どういうことなのか。
席についてメニューを見始めた時から始まり、オーダーしてメインが運ばれてくるまでに食前酒を頂きながら何をどうつまんで食欲をあげていこうか。
当然、同席者との会話も弾んでいくであろう。
いよいよかと、テンションも上がっていくであろう。
以前にも書いているが、飲食店というのは舌と空腹を満たすに留まらず、店内で過ごしている「時間」を買っているのだと。
そして人は無意識に、食べ終えてお会計を済ませた瞬間、満足したか失敗したか、心の中でも精算がなされているのだと。
子供の頃は大嫌いだった鰻も、ここのだけは美味しいと思って食べられていました。
それを見ていた父は、追加で蒲焼も注文してくれるもんだから・・・
蒲焼をおかずに鰻重を食べる・・・の図。
店主も代々受け継げられるのであろうが、こうして客も親子代々に受け継げられていくのだと、そう思っていただけに本当に残念。
大好きな鰻屋さんだっただけに、本当に悔しいです。
鯉のあらいに合う日本酒は○○、蒲焼に合う日本酒は○○、ワインであれば○○が合うと言われていますねぇ・・・
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2012年08月29日
オオミズアオ
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゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
昨日の散歩夕暮れ。
昨日書いた大人になると触れない。
twitterのフォロワーさんから思わぬ情報が!
コンデジの光学4倍ズームで恐る恐る撮影したこの蛾、オオミズアオと言うそうです。
本州に生息する最大の蛾なのだそうです。
ちょっとググってみたら、美しい蛾だということで飼育されている方もいらっしゃるのだとか。
そんなに価値のある蛾なのであればと・・・
ズームを使わないでカメラを近付けて撮影。
うぉー、気持ち悪いっ!
お顔はどうなっているのかな?
と、窓越しに撮影。
うん、ボヤけた。。。
ま、見ている分には綺麗ですよね。
蝶と感じ方が違うのは、飛び方でしょうかね?
ヒラヒラと優雅に飛ぶ蝶。
いつ動き出すかわからない蛾。
いや、ちょっと待て。
蝶だって今や触れないだろ、俺。
でもね、夜にはいなくなっていて・・・
ちょっと寂しかったぞ、オオミズアオ!
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