2008年10月17日
偉大な地球彫刻家
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
ある、ユンボオペレーター(ショベルカーを操る人)が、
俺の職業、地球彫刻家と、表現したらしい(笑)
さて、Takeが探偵事務所を立ち上げた埼玉県三郷市が彫刻されまくっている。
三郷中央駅だの、
スーパービバホームやMOVIX、イトーヨーカドー、ゲームセンターなどの複合施設だの、
大きな地図で見る
そして来年にはこんなに近所の新三郷駅付近に、コストコがアメリカからやってくるらしい。
大きな地図で見る
あまりにも近くにできすぎではなかろうか。
で、これらを彫刻している土建屋さんは、Takeが20代によくゴルフに連れて行ってくれた社長さんのところだ。
気が付けば疎遠になってしまったが、最近通りかかったら、自社ビルが建っていたのを見かけました。
この○○興業に敵う土建屋さんは、三郷市にはない。
正直に書こう。
その社長さんは、
ステーキレストランのバイト時代に知り合った、当時19歳の時に交際しはじめた3つ歳下の彼女の父親だ。
この頃は携帯電話もなく、ポケベルが鳴ればもちろん家電に電話するのだが、ちょっとでも電話するのが遅くなるとお父さんが出る事もある。
○○さん、いらっしゃいますか?
「あー、いねぇなー。」
ガチャッ。
想像して欲しい。
車はベンツ、家の門には家紋の彫刻がなされていて、庭は銀閣寺のような土建屋さんの社長だ。
怖くないはずがない。
どうしても認めてもらいたい一心にやったことがあって、
彼女から聞いていたお父さんの大好きなゴルフを自分たちも始めないか?
と彼女を誘ったのでした。
そんな不純かもしれないきっかけで始めたゴルフ。
でも、これがきっかけでTakeの事を、
「おー、たけくん、運転代わってくれー」
などと、ベンツを任せてくれたり、色々話を聞いてくれる事になったのでした。
何というか、大きなオーラ。
優しい笑顔。
従業員全員が慕う人間性。
自分が面倒みきれる範囲だからといって、ダンプの運転手も10名以上は増やさないで、溢れた仕事は下請けに流す。
ある原因で亡くなった従業員の家族に、それまでの給料分を何年も給付している。
妻の実家を建て替えてあげたり、
本当に申し訳ない事に、ゴルフの朝、寝坊してしまったTakeの自宅に迎えにも来てもらってしまった事もある。
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
怒り心頭の彼女とお母さんに、
「いいじゃねぇーか。」の一言で救われる。
なのに帰りには、
「また行こうな。」
とのお言葉。
当時、21歳のどこぞのガキにですよ。
何なんだろう、この、救いの言葉の瞬発力は・・・
ゴルフ中にも、ところどころでこのような言葉を掛けてくれる。
中学を出て一旦は上京し、三郷に移って築き上げたという格好良さにも魅かれて、
Takeが25歳で独立しよう!と思ったのも、この人に出会えたからなのだと、今でも影響は大きい。
その偉大な人間性、どんな経験をしてそうなるのだろう、なりたいと思ってなれるものでもないだろうしと、今でも尊敬する心は変わっていません。
で、当時のGOLFの腕前はと言うと・・・・
専属のプロをつけられ、Takeよりも先に100を切られ、ドライバーも220〜240y飛ばし、レギュラーティーからのプレイで80ちょうどでラウンした彼女を横目に、
Takeはこんな感じなのでした → (; ̄Д ̄)
普通、女性が同じ組に入ると、
急ごう!って走ってもらう時もあるのにね(笑)
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さて、Takeが探偵事務所を立ち上げた埼玉県三郷市が彫刻されまくっている。
三郷中央駅だの、
スーパービバホームやMOVIX、イトーヨーカドー、ゲームセンターなどの複合施設だの、
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そして来年にはこんなに近所の新三郷駅付近に、コストコがアメリカからやってくるらしい。
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あまりにも近くにできすぎではなかろうか。
で、これらを彫刻している土建屋さんは、Takeが20代によくゴルフに連れて行ってくれた社長さんのところだ。
気が付けば疎遠になってしまったが、最近通りかかったら、自社ビルが建っていたのを見かけました。
この○○興業に敵う土建屋さんは、三郷市にはない。
正直に書こう。
その社長さんは、
ステーキレストランのバイト時代に知り合った、当時19歳の時に交際しはじめた3つ歳下の彼女の父親だ。
この頃は携帯電話もなく、ポケベルが鳴ればもちろん家電に電話するのだが、ちょっとでも電話するのが遅くなるとお父さんが出る事もある。
○○さん、いらっしゃいますか?
「あー、いねぇなー。」
ガチャッ。
想像して欲しい。
車はベンツ、家の門には家紋の彫刻がなされていて、庭は銀閣寺のような土建屋さんの社長だ。
怖くないはずがない。
どうしても認めてもらいたい一心にやったことがあって、
彼女から聞いていたお父さんの大好きなゴルフを自分たちも始めないか?
と彼女を誘ったのでした。
そんな不純かもしれないきっかけで始めたゴルフ。
でも、これがきっかけでTakeの事を、
「おー、たけくん、運転代わってくれー」
などと、ベンツを任せてくれたり、色々話を聞いてくれる事になったのでした。
何というか、大きなオーラ。
優しい笑顔。
従業員全員が慕う人間性。
自分が面倒みきれる範囲だからといって、ダンプの運転手も10名以上は増やさないで、溢れた仕事は下請けに流す。
ある原因で亡くなった従業員の家族に、それまでの給料分を何年も給付している。
妻の実家を建て替えてあげたり、
本当に申し訳ない事に、ゴルフの朝、寝坊してしまったTakeの自宅に迎えにも来てもらってしまった事もある。
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
怒り心頭の彼女とお母さんに、
「いいじゃねぇーか。」の一言で救われる。
なのに帰りには、
「また行こうな。」
とのお言葉。
当時、21歳のどこぞのガキにですよ。
何なんだろう、この、救いの言葉の瞬発力は・・・
ゴルフ中にも、ところどころでこのような言葉を掛けてくれる。
中学を出て一旦は上京し、三郷に移って築き上げたという格好良さにも魅かれて、
Takeが25歳で独立しよう!と思ったのも、この人に出会えたからなのだと、今でも影響は大きい。
その偉大な人間性、どんな経験をしてそうなるのだろう、なりたいと思ってなれるものでもないだろうしと、今でも尊敬する心は変わっていません。
で、当時のGOLFの腕前はと言うと・・・・
専属のプロをつけられ、Takeよりも先に100を切られ、ドライバーも220〜240y飛ばし、レギュラーティーからのプレイで80ちょうどでラウンした彼女を横目に、
Takeはこんな感じなのでした → (; ̄Д ̄)
普通、女性が同じ組に入ると、
急ごう!って走ってもらう時もあるのにね(笑)
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