2009年09月19日

撮れる時に撮る

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探偵社
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参った・・・

現在のデジカメの状態。

ネタがない

消してしまった訳ではなく、何も撮っていなかったのだ。

ベランダのベビーリーフでも撮る？

そんなのは収穫時でいいよな・・・。

何でもっと、

「あっ、いつか使えるかもしれない！」

って撮っておかなかったんだろう。。。

いつもなくならないパターンがあるのですが。

最初にお電話を頂き、その時は

「もう少し様子をみて考えます。」

と、依頼をお受けすることにならず数ヶ月後。

「今も浮気しているようなので・・・」

となって調査のお申込みをされるケース。

最初に取りかからせて頂ければ、すぐに証拠は撮れた。

だって、男と女ですから、最初のうちはアツいもんね。

たぶん、3日も連続で記録すれば証拠は撮れたと思う。

それが、半年後、1年後にやろうとなると、会う回数が週に1度とか、月に2回とかに減っていると調査日を絞るのが困難になっていってしまうことが多い。

その結果、当初の頃に比べれば調査料金も日数がかかる分、高額になっていってしまうことが多い。

ん？

おかしいなぁ。

そう思ったら、すぐに取りかかった方がいいんですよね。

その結果が現実であり、早く受け止め冷静に行動すれば、元の生活に戻れる可能性も高いです。

配偶者の不貞行為を知ってから時効まで3年。

まずは撮れる時に撮って、様子を見てみる。

別れたのかな？

って思った後にでも不倫相手には慰謝料請求できますし、そんなに待たなくとも合法的に別れさせることもできる。

制約された状況での3年って、結構長いですよ。

証拠さえ押さえておけば・・・

このブログで書くとしたら1ヶ月分ぐらいの引き出しがあります。

どうしたいがためにはどうすればいいのか、色々とお話をさせていただければと、いつも願っている今日この頃なのです。