2012年03月31日
競合店ゼロ
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
春ですね〜
今日は
東京で桜が開花
したそうですね!
思いの外ボールが遠くに飛んでしまい、川に落ちたボールを取りに行ったゴン太をシャンプー。
さて、今日はラーメンの写真満載です。
ラーメンってどこが一番美味しい?っていうのはなかなか決められず、その時の気分によって食べたいジャンルも変わってくるかと思います。
自分の中では、食べたくなる衝動No,1なのが青木亭草加店。
ネギ丼も最高です。
草加駅西口から3分程の珍楽には、自分史上最高のチャーハンがあるのですが、こういう素朴な東京ラーメンが最高にマッチしていると思います。
これはこれで、無性に食べたくなります。
味噌系で言えば、くるまやラーメンなんかも侮れません。
いつもネギスタミナで、店舗によっては餃子とライスが無料だったりするのも嬉しいです。
今の場所に引っ越してきて、恐らく初めて食べた「佐野ラーメン」には感動しました。
上品な味だなぁと。
ただ・・・
これはこれで美味しい、創作麺。
麺はまるでうどん。
いや、旨いんですけどね。
ただ・・・・・・・
回る店、回る店・・・
味噌ラーメンを頼もうが、
どこに行っても「うどん」のような麺。
地産地消でその麺を使わなければいけない、そんな決まりがあるんじゃないか?と思うほど。
一見変わったお店に入れど、何を食べさせたいのか、何がウリなのか、
色々ごちゃ混ぜ過ぎで、食べているうちに食欲が失せてしまったラーメン店もありました。
豚モツ、半熟卵、コーン、モヤシ、ネギ、水菜、メンマ、ワカメ・・・
そんな中でも重宝なお店が一店舗。
夕方17時半から早ければ21時過ぎにはオーダーストップになってしまう博多屋台。
夫婦で切り盛りしていたのですが、従業員が一人増えていました。
御行儀悪いですが、すべての薬味の蓋を開けて麺を待ちます。
麺の茹で時間、たった5秒の「粉落とし」での注文ですからね。
因みに、茹で加減はこのように呼ばれています。
1.超柔らかめ(ばりやわ)
ほとんどの人はオーダーしないと思います。
2.柔らかめ(やわ)
これも、だったら博多らーめん食べなければ?のレベルです。
3.普通(ふつう)
でも、食べているうちにすぐに柔らかくなってしまいます。
4,硬め(かた)
ラーメンのシコシコ感や、小麦香を感じたい場合。
5.ばり硬(ばりかた・ばり)
ここからは、博多らーめん用語。
茹で時間が20秒くらい。
「ばり」は「すごく」という意味の博多弁。
6.針金(はりがね)
茹で時間10秒くらい。
針金っていうのは言い過ぎだと思うけど、2〜3口食べているうちに「普通」になると思います。
7.粉落とし(こなおとし)
茹で時間5秒くらい。
お湯に通して麺の粉を落とすだけという意味。
ほとんど生麺。
メニューとしては用意されていないお店もある。
8.湯気通し(ゆげとおし)
もはや、茹でない(笑)
「湯気に通すだけ」って・・・。
衛生的に大丈夫なのか?
ということで、目の前にやってきた博多らーめん。
これを目の前にすると、本当に救われる気持ちになります。
特別、博多らーめんが好きだという訳でもないんです。
でも、無いと困るというか。。。
替え玉も粉落としで。
極細麺の博多らーめんが食べられることが幸せ。
だって・・・
ここにしかないんだもの!
なので、いつも5〜6人は並んで待っています。
ま、でもすぐ回転してくれるのもラーメンですしね。
1日たった5時間の営業で大成功だと思えるレベルになれるなんて・・・
開業地選定って本当に大事。
もし、首都圏にこのお店があってもここまでは成功しないだろう。
この先、同市内にもう一店舗別の博多らーめん屋ができて、かつ、朝10時〜深夜3時営業ともなれば閑散とするだろうな。
田舎でも競合店がゼロで繁盛しているのは最初はいいけれど、営業圏人口が少ないところにもしも追従店が来た時のことを考えると怖すぎる話だ。
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今日は
東京で桜が開花
したそうですね!
思いの外ボールが遠くに飛んでしまい、川に落ちたボールを取りに行ったゴン太をシャンプー。
さて、今日はラーメンの写真満載です。
ラーメンってどこが一番美味しい?っていうのはなかなか決められず、その時の気分によって食べたいジャンルも変わってくるかと思います。
自分の中では、食べたくなる衝動No,1なのが青木亭草加店。
ネギ丼も最高です。
草加駅西口から3分程の珍楽には、自分史上最高のチャーハンがあるのですが、こういう素朴な東京ラーメンが最高にマッチしていると思います。
これはこれで、無性に食べたくなります。
味噌系で言えば、くるまやラーメンなんかも侮れません。
いつもネギスタミナで、店舗によっては餃子とライスが無料だったりするのも嬉しいです。
今の場所に引っ越してきて、恐らく初めて食べた「佐野ラーメン」には感動しました。
上品な味だなぁと。
ただ・・・
これはこれで美味しい、創作麺。
麺はまるでうどん。
いや、旨いんですけどね。
ただ・・・・・・・
回る店、回る店・・・
味噌ラーメンを頼もうが、
どこに行っても「うどん」のような麺。
地産地消でその麺を使わなければいけない、そんな決まりがあるんじゃないか?と思うほど。
一見変わったお店に入れど、何を食べさせたいのか、何がウリなのか、
色々ごちゃ混ぜ過ぎで、食べているうちに食欲が失せてしまったラーメン店もありました。
豚モツ、半熟卵、コーン、モヤシ、ネギ、水菜、メンマ、ワカメ・・・
そんな中でも重宝なお店が一店舗。
夕方17時半から早ければ21時過ぎにはオーダーストップになってしまう博多屋台。
夫婦で切り盛りしていたのですが、従業員が一人増えていました。
御行儀悪いですが、すべての薬味の蓋を開けて麺を待ちます。
麺の茹で時間、たった5秒の「粉落とし」での注文ですからね。
因みに、茹で加減はこのように呼ばれています。
1.超柔らかめ(ばりやわ)
ほとんどの人はオーダーしないと思います。
2.柔らかめ(やわ)
これも、だったら博多らーめん食べなければ?のレベルです。
3.普通(ふつう)
でも、食べているうちにすぐに柔らかくなってしまいます。
4,硬め(かた)
ラーメンのシコシコ感や、小麦香を感じたい場合。
5.ばり硬(ばりかた・ばり)
ここからは、博多らーめん用語。
茹で時間が20秒くらい。
「ばり」は「すごく」という意味の博多弁。
6.針金(はりがね)
茹で時間10秒くらい。
針金っていうのは言い過ぎだと思うけど、2〜3口食べているうちに「普通」になると思います。
7.粉落とし(こなおとし)
茹で時間5秒くらい。
お湯に通して麺の粉を落とすだけという意味。
ほとんど生麺。
メニューとしては用意されていないお店もある。
8.湯気通し(ゆげとおし)
もはや、茹でない(笑)
「湯気に通すだけ」って・・・。
衛生的に大丈夫なのか?
ということで、目の前にやってきた博多らーめん。
これを目の前にすると、本当に救われる気持ちになります。
特別、博多らーめんが好きだという訳でもないんです。
でも、無いと困るというか。。。
替え玉も粉落としで。
極細麺の博多らーめんが食べられることが幸せ。
だって・・・
ここにしかないんだもの!
なので、いつも5〜6人は並んで待っています。
ま、でもすぐ回転してくれるのもラーメンですしね。
1日たった5時間の営業で大成功だと思えるレベルになれるなんて・・・
開業地選定って本当に大事。
もし、首都圏にこのお店があってもここまでは成功しないだろう。
この先、同市内にもう一店舗別の博多らーめん屋ができて、かつ、朝10時〜深夜3時営業ともなれば閑散とするだろうな。
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