サポート
2011年12月12日
井の中の蛙
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
25歳で起業した時は「勢い」だけだった自分。
機材やら宣材費など、諸々にお金を掛けたら20万円ぐらいしか手元に無い状態でのスタートは、今思えば無謀でしかなかったと言わざるを得ない(苦笑)
その後襲いかかってくる焦りと重圧で、早く依頼をとらなければ!と藻掻くような思いで1日に16時間もかけてチラシを撒いていた気持ちは今でも忘れることはなく、今回ばかりは用意周到に動いていると思う。
成功者の話を含め、伺わせて頂いたクリニックは既に3件。
そして昨日は、コミュニケーションセミナーに継いで、10時〜17時までの長時間に及ぶ開業セミナーを。
こんなにも充実したセミナーにお弁当が付いて、何とキャンペーン中で無料!←そこかよ(笑)
主催の開業コンサルタント代表自身、6件までのクリニックを手掛け、全て医業収入が年1億円を超えているというのだから、驚愕。
何故なら、この種の科の医院、全体平均が4千万円台、上位20%平均で6千万円台 だと把握していたので、まず目指すところは初年度で上位20%ラインだと思っていたのだから・・・甘かった。
一つの箱で億超えが可能なのだと。
夢ばかりは膨らむ。
ただ、こればかりは数字を追いかけても達成できる話では無いのは当然、どの職種にも当てはまる訳で、お客様が満足してくれた結果についてくるもの・・・と書くと格好をつけるんじゃねぇよ、と思う人もいるかも知れないけど、実際そうなんですよね。
生憎、このコンサル会社代表も実は医者ではない、というところで親近感というか、そうそう、と思う話も多く出てきて、昼を挟んだ6時間の講義があっという間に感じて終了。
うん、自分の考えは間違っていない。
探偵でいうと、「腕のいい探偵」というのを決めるのは我々業界人ではなくて、依頼者が決めるもの。
調査中の苦労をいくら話した所で依頼者には伝わらないのと一緒で、腕のいい医者というのは医者同士で認められようが患者には理解ができない。
「井の中の蛙大海を知らず」という諺のように、業界人になってしまうと、一般その他、周りからどう思われているのかというのが見えなくなってしまいがちになる。
それが強みだった!という代表の言葉に勇気づけられ、自分もそうでいようと心に誓う。
自分はセミナー中、時折上の空になって色々なことを妄想。
入り口から入ってきた患者にどのように声を掛け、どのような姿勢で挨拶をするのか。
どのように案内するのか、上着をお預かりしますと言おう。
荷物も預って番号札を渡すような規模でできたら素晴らしいと思っていたが、ちと難しいかな。。。
問診を患者に書かせるのか、それとも椅子にご案内してカウンセリング方式で受付の人が記入するのか。
そんなことをしているうちに電話も鳴るだろう。
アメックスプラチナサポートデスクの電話応対が理想だ。
いや、見栄張った、自分はゴールドだ。
待合室から診療室への案内の仕方。
「○○さぁ〜ん、お入りくださ〜い」じゃなくて「お待たせしました、○○さま、中へご案内致します」でもいいよな?・・・これらは接客マニュアルを作成しよう。
座る直前にシーツのようなものをユニットに掛ける演出があってもいいかもしれない。
それなら白系のユニットも綺麗に保てる。
治療中もそうだが、最後には1分間でもマスクを外しての対話、その時の話術・・・これもマニュアル必要か。
三者一捨の二者択一方法で、患者の自尊心が傷つかない方法での誘導対話。
診療室から待合室に出ていく時、これももちろん患者に開けさせるのではなく、スタッフが案内。
会計から次回の予約・・・この間に受付の人には1回でもいいから何かを笑顔で声を掛けて欲しい。
保険点数のつく会計に電子マネーは導入できないのか。
初診を済ませ、二回目以降はネットでログインして予約変更とかをできるシステム、その日急患で受け入れられそうな時間帯をネットで見られるシステム・・・旅行の予約サイトのように「残り2室」のようなCGIを組んでHTMLに組み込めばネット上のシステムは構築できる。
現場への影響はどうなるか。
受付での予約も、その画面を見て予約を入れれば済むと思うがどうなのか。
一人一回までの変更、連絡なしキャンセル者のIDは消滅させる・・・色々と考えなければならない点はあるかもしれない。
受付カウンターで「お大事にどうぞ!」・・・いやいや、敢えて出入り口を手動開きのドアにしてお見送りするのは美容室でもやっているじゃないか。
掛け声は「お大事にどうぞ」でも、心の中では「ありがとうございました」の気持ちで接客応対。
その患者が振り向こうが振り向かなくても、背中に向かって10秒間頭を下げていてもいい。
レクサスの販売店だってやっているじゃないか。
他の通行人がそれを見ていてくれるのも狙いだ。
ちょっとの入りにくさというか、威厳を感じる程の品格で運営すれば噂も広まるだろうし、良質の客は残るだろうし、クレーマーやキャンセル常習犯は入りにくい場所になるかもしれない。
その為に、まずはスタッフが思わず鼻歌が出ちゃいそうな気持ちで働ける環境作り、それが患者に伝染するような・・・
入ってから出ていくまでの一部始終、その時間、その空間、目指すところはサロンそのもの。
「はぁ〜、スッキリ。気持良かったぁ〜。」
この言葉を目指したい。
次第に宣伝方法。
ならば、マックのように回転する看板はどうなのか。
ん?
色々と規制があるのね。。。
と妄想から覚める。
色々と事情が見えてくると、萎えてきてしまう部分も出てきてはいるけど。
敢えて素人に徹したい。
一般客の気持ちを忘れないように。
Facebookもお願いします。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
アナタのポチッが励みです
↓↓↓
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
25歳で起業した時は「勢い」だけだった自分。
機材やら宣材費など、諸々にお金を掛けたら20万円ぐらいしか手元に無い状態でのスタートは、今思えば無謀でしかなかったと言わざるを得ない(苦笑)
その後襲いかかってくる焦りと重圧で、早く依頼をとらなければ!と藻掻くような思いで1日に16時間もかけてチラシを撒いていた気持ちは今でも忘れることはなく、今回ばかりは用意周到に動いていると思う。
成功者の話を含め、伺わせて頂いたクリニックは既に3件。
そして昨日は、コミュニケーションセミナーに継いで、10時〜17時までの長時間に及ぶ開業セミナーを。
こんなにも充実したセミナーにお弁当が付いて、何とキャンペーン中で無料!←そこかよ(笑)
主催の開業コンサルタント代表自身、6件までのクリニックを手掛け、全て医業収入が年1億円を超えているというのだから、驚愕。
何故なら、この種の科の医院、全体平均が4千万円台、上位20%平均で6千万円台 だと把握していたので、まず目指すところは初年度で上位20%ラインだと思っていたのだから・・・甘かった。
一つの箱で億超えが可能なのだと。
夢ばかりは膨らむ。
ただ、こればかりは数字を追いかけても達成できる話では無いのは当然、どの職種にも当てはまる訳で、お客様が満足してくれた結果についてくるもの・・・と書くと格好をつけるんじゃねぇよ、と思う人もいるかも知れないけど、実際そうなんですよね。
生憎、このコンサル会社代表も実は医者ではない、というところで親近感というか、そうそう、と思う話も多く出てきて、昼を挟んだ6時間の講義があっという間に感じて終了。
うん、自分の考えは間違っていない。
探偵でいうと、「腕のいい探偵」というのを決めるのは我々業界人ではなくて、依頼者が決めるもの。
調査中の苦労をいくら話した所で依頼者には伝わらないのと一緒で、腕のいい医者というのは医者同士で認められようが患者には理解ができない。
「井の中の蛙大海を知らず」という諺のように、業界人になってしまうと、一般その他、周りからどう思われているのかというのが見えなくなってしまいがちになる。
それが強みだった!という代表の言葉に勇気づけられ、自分もそうでいようと心に誓う。
自分はセミナー中、時折上の空になって色々なことを妄想。
入り口から入ってきた患者にどのように声を掛け、どのような姿勢で挨拶をするのか。
どのように案内するのか、上着をお預かりしますと言おう。
荷物も預って番号札を渡すような規模でできたら素晴らしいと思っていたが、ちと難しいかな。。。
問診を患者に書かせるのか、それとも椅子にご案内してカウンセリング方式で受付の人が記入するのか。
そんなことをしているうちに電話も鳴るだろう。
アメックスプラチナサポートデスクの電話応対が理想だ。
いや、見栄張った、自分はゴールドだ。
待合室から診療室への案内の仕方。
「○○さぁ〜ん、お入りくださ〜い」じゃなくて「お待たせしました、○○さま、中へご案内致します」でもいいよな?・・・これらは接客マニュアルを作成しよう。
座る直前にシーツのようなものをユニットに掛ける演出があってもいいかもしれない。
それなら白系のユニットも綺麗に保てる。
治療中もそうだが、最後には1分間でもマスクを外しての対話、その時の話術・・・これもマニュアル必要か。
三者一捨の二者択一方法で、患者の自尊心が傷つかない方法での誘導対話。
診療室から待合室に出ていく時、これももちろん患者に開けさせるのではなく、スタッフが案内。
会計から次回の予約・・・この間に受付の人には1回でもいいから何かを笑顔で声を掛けて欲しい。
保険点数のつく会計に電子マネーは導入できないのか。
初診を済ませ、二回目以降はネットでログインして予約変更とかをできるシステム、その日急患で受け入れられそうな時間帯をネットで見られるシステム・・・旅行の予約サイトのように「残り2室」のようなCGIを組んでHTMLに組み込めばネット上のシステムは構築できる。
現場への影響はどうなるか。
受付での予約も、その画面を見て予約を入れれば済むと思うがどうなのか。
一人一回までの変更、連絡なしキャンセル者のIDは消滅させる・・・色々と考えなければならない点はあるかもしれない。
受付カウンターで「お大事にどうぞ!」・・・いやいや、敢えて出入り口を手動開きのドアにしてお見送りするのは美容室でもやっているじゃないか。
掛け声は「お大事にどうぞ」でも、心の中では「ありがとうございました」の気持ちで接客応対。
その患者が振り向こうが振り向かなくても、背中に向かって10秒間頭を下げていてもいい。
レクサスの販売店だってやっているじゃないか。
他の通行人がそれを見ていてくれるのも狙いだ。
ちょっとの入りにくさというか、威厳を感じる程の品格で運営すれば噂も広まるだろうし、良質の客は残るだろうし、クレーマーやキャンセル常習犯は入りにくい場所になるかもしれない。
その為に、まずはスタッフが思わず鼻歌が出ちゃいそうな気持ちで働ける環境作り、それが患者に伝染するような・・・
入ってから出ていくまでの一部始終、その時間、その空間、目指すところはサロンそのもの。
「はぁ〜、スッキリ。気持良かったぁ〜。」
この言葉を目指したい。
次第に宣伝方法。
ならば、マックのように回転する看板はどうなのか。
ん?
色々と規制があるのね。。。
と妄想から覚める。
色々と事情が見えてくると、萎えてきてしまう部分も出てきてはいるけど。
敢えて素人に徹したい。
一般客の気持ちを忘れないように。
Facebookもお願いします。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
アナタのポチッが励みです
↓↓↓