ジャパネットたかた

2012年04月16日

写真の撮り方

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いつも元気にレトリーブ。

毎年４月に受けていた狂犬病予防注射、今の住まいは５月だそうで・・・

混合ワクチンも受けさせなければならないのですが、どのくらいの期間を空けなければならないのか・・・

あ、桜ももう終わりですかね。

で、不活性ワクチンである「狂犬病予防注射」が先の場合は「混合ワクチン」は１週間後以降、

生ワクチンである「混合ワクチン」が先の場合は「狂犬病予防注射」は４週間後以降だそうです。

へぇ～

さて、今日は写真の撮り方のお話。

と言っても、テクニックの話ではありません。

目のつけどころというか。。。

ジャパネットたかたの高田社長がカメラを売る際に言っていたそうなのですが、例えば子供の場合は我が子の写真だけでなくて、親の顔を撮った方がいい、その子どもが大きくなった時に、自分の誕生や成長を両親がどれだけ喜んでくれていたかを実感できるのは素敵だというような話をしていたそうです。

同様に、結婚式なんかも自分たちの笑顔だけじゃなくて、参列者が心から喜んでくれる様子が見られると嬉しい・・・なので周囲をたくさん撮りましょう、だそうです。

なるほどな～と思った逸話です。

普段、奥さんには見せない素敵な笑顔で愛人とデートしている写真・・・

同じ「写真」でも人の心に響くという点では共通でしょうか。。。

あと、間違いなく"その時"を過ごしたという証拠。

同じ写真でも見る人によって感じ方は様々。

素敵な想い出となったり、数百万円という慰謝料になったり・・・

写真って本当に深いですね。