ステーキけん
2011年08月02日
トマトチーズガーリックチキンステーキ
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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英語入力だと勘違いしたまま【ふぁせぼおk】と入力しても「Facebook」が出てきたことに驚きました。
もしかして・・・と思い、
【とぃいてr】と入力しても「twitter」が出てきました。
【ようつべ】で「youtube」が出てくるのは知っていましたが・・・
google、凄ぇ(笑)
そう言えば数ヶ月前のこと。
自分が16歳の頃から数年間バイトしていたステーキレストランに行ったのですが、名前はそのまま変わってはいなかったものの、中身は完全に「けん」になっていて不味くなっていたので、とても残念な思いをしました。
以前は「肉のハナマサ」系列だったのですが、調べてみるとやっぱりエムグラントフードサービスに買収されていた模様。
・・・納得。
肉は硬いし、ステーキソースの味は落ちているし。
もう20年位前の話なのですが、ちょっと自慢話。
自分が店長代理時代のとあるGW5月4日の、一日の売上187万円という記録は、それ以降塗り替えられていない・・・と記憶しています。
当然、「お客様は並ぶ」というお盆や前年までのGW等と同じ条件なのですが、回転を上げるためにはどうすればいいのか、こちらも頭をフル回転していました。
POSシステムのオーダー端末が手元になくても、ビールが頼まれようがワインが頼まれようが焼き方は?と聞いて「塩焼き!」と寒いギャグを飛ばされようが8名様までのオーダーは暗記出来ましたし、焼き場に入れば13テーブル分の伝票を記憶してレアだのウェルダンだのハンバーグだのチキンだの、調理にかかる時間を逆算して全て同時に配膳できるタイミングで焼き上げていました。
もちろん、性格上焼き具合はきっちり拘っていましたよ
その最中にも焼き場のガラス越しに見える全テーブル(40卓)に目を配り、「○○卓の鉄板下げてきて!」「○○卓のアフター(デザートとかドリンク)確認!」と指示して、1分足りとも無駄な時間を過ごさせることの無いように。
お客様を急かすのではなくて、無駄な時間を作らない。
そんな時代が懐かしい・・・楽しかったなぁ。
というような事を、肉の塊を扱うとどうしても思い出します。
焼く・・・というシンプル故に奥が深いんですよ。
味を足したり出来る煮込み系と違って誤魔化しが利かない一発勝負。
そして出来上がったトマトチーズガーリックチキンステーキ。
この後、チーズはとろけていきます。
因みにけんのトマトチーズチキンステーキはこちら。
絶対に自作の方が肉が柔らかい。
それでいて、表面の皮はパリッと。
普通、飲食店というのはどんなにきちんとやっているつもりでも、必ずクレームというのは入ってくるんです。
レアで注文してきたのに「中が生っぽい!」とかフツーにありますから(笑)←もちろん中は冷たくはありません。
でもこの場合は焼き直してお出しすればいいんですけどね。
でも、社長がこういう発言じゃあイカンでしょ。
肉が硬い!というクレームに対して「顎を鍛えてください!」なんて解答できる神経、不思議過ぎる。。。
ということで、本当に美味しい味を求める場合は自分で作るしか無い、というところに行き着いてしまいます。
プロのシェフが提供しているレストランならともかく、こういう思考の社長のもとに働いているバイト君には負ける訳にはいかない!と勝手に戦っていたりします。
それにしても、自分でたこ焼きを作ってみた直後に「銀だこ」のを食べてみたり、ピザを作った直後にお店のピザを食べてみたりして、もっとこうしてみよう!と反省してみたりして・・・自分の性格が時々疲れます。
一言でまとめてみると・・・
全ては自己満足のために(笑)
・・・それしか無いわな。
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google、凄ぇ(笑)
そう言えば数ヶ月前のこと。
自分が16歳の頃から数年間バイトしていたステーキレストランに行ったのですが、名前はそのまま変わってはいなかったものの、中身は完全に「けん」になっていて不味くなっていたので、とても残念な思いをしました。
以前は「肉のハナマサ」系列だったのですが、調べてみるとやっぱりエムグラントフードサービスに買収されていた模様。
・・・納得。
肉は硬いし、ステーキソースの味は落ちているし。
もう20年位前の話なのですが、ちょっと自慢話。
自分が店長代理時代のとあるGW5月4日の、一日の売上187万円という記録は、それ以降塗り替えられていない・・・と記憶しています。
当然、「お客様は並ぶ」というお盆や前年までのGW等と同じ条件なのですが、回転を上げるためにはどうすればいいのか、こちらも頭をフル回転していました。
POSシステムのオーダー端末が手元になくても、ビールが頼まれようがワインが頼まれようが焼き方は?と聞いて「塩焼き!」と寒いギャグを飛ばされようが8名様までのオーダーは暗記出来ましたし、焼き場に入れば13テーブル分の伝票を記憶してレアだのウェルダンだのハンバーグだのチキンだの、調理にかかる時間を逆算して全て同時に配膳できるタイミングで焼き上げていました。
もちろん、性格上焼き具合はきっちり拘っていましたよ
その最中にも焼き場のガラス越しに見える全テーブル(40卓)に目を配り、「○○卓の鉄板下げてきて!」「○○卓のアフター(デザートとかドリンク)確認!」と指示して、1分足りとも無駄な時間を過ごさせることの無いように。
お客様を急かすのではなくて、無駄な時間を作らない。
そんな時代が懐かしい・・・楽しかったなぁ。
というような事を、肉の塊を扱うとどうしても思い出します。
焼く・・・というシンプル故に奥が深いんですよ。
味を足したり出来る煮込み系と違って誤魔化しが利かない一発勝負。
そして出来上がったトマトチーズガーリックチキンステーキ。
この後、チーズはとろけていきます。
因みにけんのトマトチーズチキンステーキはこちら。
絶対に自作の方が肉が柔らかい。
それでいて、表面の皮はパリッと。
普通、飲食店というのはどんなにきちんとやっているつもりでも、必ずクレームというのは入ってくるんです。
レアで注文してきたのに「中が生っぽい!」とかフツーにありますから(笑)←もちろん中は冷たくはありません。
でもこの場合は焼き直してお出しすればいいんですけどね。
でも、社長がこういう発言じゃあイカンでしょ。
肉が硬い!というクレームに対して「顎を鍛えてください!」なんて解答できる神経、不思議過ぎる。。。
ということで、本当に美味しい味を求める場合は自分で作るしか無い、というところに行き着いてしまいます。
プロのシェフが提供しているレストランならともかく、こういう思考の社長のもとに働いているバイト君には負ける訳にはいかない!と勝手に戦っていたりします。
それにしても、自分でたこ焼きを作ってみた直後に「銀だこ」のを食べてみたり、ピザを作った直後にお店のピザを食べてみたりして、もっとこうしてみよう!と反省してみたりして・・・自分の性格が時々疲れます。
一言でまとめてみると・・・
全ては自己満足のために(笑)
・・・それしか無いわな。
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