菅直人
2011年07月30日
乗っ取られたフジテレビ
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜ﾟ*☆*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆゜ﾟ*☆*☆*ﾟ ゜ﾟ*
現在、マスコミが殆ど報道しない「人権擁護法案」の問題。
詳しくはここを見ればわかると思いますが(重いかもしれない)これが可決すれば、このblogも強制的に削除されるかもしれません。
これ、フジテレビでの天気予報です。
笑っていいとも！のランキング。
「韓日戦」との表記。
もう、開き直っているとしか言い用がありません。
電波法によると、テレビ局の外国人株主が20%を超えると免許取り消しになるようなのですが、この発表によると、既に外国人保有率が19.99%あり、外国人の保有のうち記載拒否分が7.57%となっています。
ということから、現状は20%を遥かに超えている模様なのですが、どうなんでしょう？
この「外国人」というのは、テレビの報道姿勢を見てわかるように韓国朝鮮企業。
また、フジテレビやTBSがK-POPをゴリ押ししている理由に、両社は韓国歌手のCD著作権を譲渡されてるから、自身の商売のために肩入れしているのです。
これ、欧米ではテレビ局が音楽著作権を得ることが禁止されてるのですが、日本では野放し状態。
そういった実情に嫌気を差し、真面目で良い子でいることをやめた高岡蒼甫さんが今の俳優業から見切りをつけました。
妻である宮崎あおいさんは同じ思想ではないが、バックにいる人とは関わらないと発言していることからして、本当にテレビ業界とは見切りをつけたのでしょう。
自分も彼と同じ考えで、別に韓国人に対してマイナスなイメージはさらさらありませんし、反韓感情なんていうのもありません。
気持ちが悪いのは、そうした公共の電波を扱うテレビ局が、やってはならない情報操作や捏造を平然とやっていることであり、それに気が付かない多くの国民が「流行りを追う形」で洗脳されている図なのです。
多くの芸能人は、それぞれのテレビ局の実情を知っていながらして、タブーに触れないようにし、自分の立場だけを考えて、はみ出さないように気をつけながら活動しているのですから気持が悪いです。
で、冒頭に書いた人権擁護法案。
これは何年か前に似たような法案設立に向けた動きがありましたが、その時はテレビ局こぞって表現の自由を奪う行為だ！と世論を動かしたため、不成立になった経緯がありました。
しかし今回の法案はちょっと修正され、マスコミの言論規制は今のところありません。
となると、テレビの天敵であるネットが規制される事になり、ネットの情報が規制されれば、情報源はテレビに回帰されて視聴率が上がります。
情報源がテレビに回帰されると、国民への情報操作、洗脳操作が再度容易くなっていくであろうという構図なのです。
なので、今回マスコミは人権擁護法案についてはまったくと言っていい程、報道していません。
震災後の復興活動もままならないまま、影で外国人参政権やそのような法案を通そうとしていたりしている点からして、菅直人は既に韓国人の手下となっている状況。
テレビ局もそう。
一部の人間の利権やカネのために、こうやってジワジワと売国行為がなされている事実を、多くの国民が把握していません。
自分は完全地デジ化移行前から、テレビ放送の視聴とは縁を切りました。
単なるオブジェか・・・
見たい映画などのDVD再生用モニターです。
それでも、日々の殆どのニュースは得られていますし、捏造されたマスコミ報道に対しては叩かれた当の本人のコメントをtwitterなどで見られたりします。
これらは、決してグローバル化ではありません。
旧勢力と新勢力とのぶつかり合いにも見えますが、実は今までに表面に出てきづらかっただけであって、我々が目にする北朝鮮の統制と何ら変わらない状況が明るみに出てきただけのように思えるのです。
北朝鮮のマスゲームなどを見て、違和感を感じるでしょう？
日本も同じです。
そんなの嫌だ！と思うのであれば、テレビなんかに依存しなければいいだけの話なのですから。
皆が見なければ、視聴率が下がり経済が変わります。
多くの企業が、広告効果のないテレビCMを使うことも減ってきます。
見たい番組を、直接視聴者が視聴料を支払って見るシステムにすれば、番組内容も自ずと良くなっていくのでしょうしね。。。
ネットでは既にそういった人気番組もありますし。
さて、宮崎あおいさんはどう動くでしょう。
動き方次第で、彼女自身の株も上がれば、下げることにもなるので、興味本位で見守るとしましょうか。。。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜ﾟ*☆*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆゜ﾟ*☆*☆*ﾟ ゜ﾟ*
アナタのポチッが励みです
↓↓↓
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス→探偵または埼玉の探偵゜ﾟ*☆*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆゜ﾟ*☆*☆*ﾟ ゜ﾟ*
現在、マスコミが殆ど報道しない「人権擁護法案」の問題。
詳しくはここを見ればわかると思いますが(重いかもしれない)これが可決すれば、このblogも強制的に削除されるかもしれません。
これ、フジテレビでの天気予報です。
笑っていいとも！のランキング。
「韓日戦」との表記。
もう、開き直っているとしか言い用がありません。
電波法によると、テレビ局の外国人株主が20%を超えると免許取り消しになるようなのですが、この発表によると、既に外国人保有率が19.99%あり、外国人の保有のうち記載拒否分が7.57%となっています。
ということから、現状は20%を遥かに超えている模様なのですが、どうなんでしょう？
この「外国人」というのは、テレビの報道姿勢を見てわかるように韓国朝鮮企業。
また、フジテレビやTBSがK-POPをゴリ押ししている理由に、両社は韓国歌手のCD著作権を譲渡されてるから、自身の商売のために肩入れしているのです。
これ、欧米ではテレビ局が音楽著作権を得ることが禁止されてるのですが、日本では野放し状態。
そういった実情に嫌気を差し、真面目で良い子でいることをやめた高岡蒼甫さんが今の俳優業から見切りをつけました。
妻である宮崎あおいさんは同じ思想ではないが、バックにいる人とは関わらないと発言していることからして、本当にテレビ業界とは見切りをつけたのでしょう。
自分も彼と同じ考えで、別に韓国人に対してマイナスなイメージはさらさらありませんし、反韓感情なんていうのもありません。
気持ちが悪いのは、そうした公共の電波を扱うテレビ局が、やってはならない情報操作や捏造を平然とやっていることであり、それに気が付かない多くの国民が「流行りを追う形」で洗脳されている図なのです。
多くの芸能人は、それぞれのテレビ局の実情を知っていながらして、タブーに触れないようにし、自分の立場だけを考えて、はみ出さないように気をつけながら活動しているのですから気持が悪いです。
で、冒頭に書いた人権擁護法案。
これは何年か前に似たような法案設立に向けた動きがありましたが、その時はテレビ局こぞって表現の自由を奪う行為だ！と世論を動かしたため、不成立になった経緯がありました。
しかし今回の法案はちょっと修正され、マスコミの言論規制は今のところありません。
となると、テレビの天敵であるネットが規制される事になり、ネットの情報が規制されれば、情報源はテレビに回帰されて視聴率が上がります。
情報源がテレビに回帰されると、国民への情報操作、洗脳操作が再度容易くなっていくであろうという構図なのです。
なので、今回マスコミは人権擁護法案についてはまったくと言っていい程、報道していません。
震災後の復興活動もままならないまま、影で外国人参政権やそのような法案を通そうとしていたりしている点からして、菅直人は既に韓国人の手下となっている状況。
テレビ局もそう。
一部の人間の利権やカネのために、こうやってジワジワと売国行為がなされている事実を、多くの国民が把握していません。
自分は完全地デジ化移行前から、テレビ放送の視聴とは縁を切りました。
単なるオブジェか・・・
見たい映画などのDVD再生用モニターです。
それでも、日々の殆どのニュースは得られていますし、捏造されたマスコミ報道に対しては叩かれた当の本人のコメントをtwitterなどで見られたりします。
これらは、決してグローバル化ではありません。
旧勢力と新勢力とのぶつかり合いにも見えますが、実は今までに表面に出てきづらかっただけであって、我々が目にする北朝鮮の統制と何ら変わらない状況が明るみに出てきただけのように思えるのです。
北朝鮮のマスゲームなどを見て、違和感を感じるでしょう？
日本も同じです。
そんなの嫌だ！と思うのであれば、テレビなんかに依存しなければいいだけの話なのですから。
皆が見なければ、視聴率が下がり経済が変わります。
多くの企業が、広告効果のないテレビCMを使うことも減ってきます。
見たい番組を、直接視聴者が視聴料を支払って見るシステムにすれば、番組内容も自ずと良くなっていくのでしょうしね。。。
ネットでは既にそういった人気番組もありますし。
さて、宮崎あおいさんはどう動くでしょう。
動き方次第で、彼女自身の株も上がれば、下げることにもなるので、興味本位で見守るとしましょうか。。。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス→探偵または埼玉の探偵゜ﾟ*☆*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆゜ﾟ*☆*☆*ﾟ ゜ﾟ*
アナタのポチッが励みです
↓↓↓
