銀座線
2012年04月18日
レーシック施術当日
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
探偵社
ガルエージェンシー埼玉南は…
→探偵で直接アクセス
→探偵または埼玉の探偵
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*
ということで、施術してきました。

今日は有楽町イトシアの14F。
施術前の最終検査からです。

検査が終わると、先に会計から。

で、自分の名前が呼ばれると13Fに案内されて、医師と最終確認、そしてヘッドキャップして麻酔点眼して30分ぐらい待機。
長いなぁ〜、早く自分の番がこないかな。。。
いよいよ名前が呼ばれて、施術室前の椅子へ。
そこで3種類の点眼薬。
おっ、終わった人が出てきた!
と思ったら、すかさず自分の番。
医師含め、4人ぐらいのスタッフか!?
「仰向けになってくださ〜い。眼鏡は外してお持ちくださーい。」
横になって眼鏡を外して右手に持ち、両手は体の脇へ、分厚い布のようなものをその上から被せられる。
おーーー、何だか緊張してきた!
頭を凹みにのせて、目の位置の微調整をしているようだ。
「まずは右目いきまーす。」
目の周りを消毒液?で吹かれると、濡れ防止のために顔の両脇にタオルだかガーゼだかを添えられる。
上瞼と下瞼にテープのようなものを貼られて開眼され、数種類の目薬を点眼されたらすかさず蓋のようなものを被せられる。
「吸引しまーす。」
う・・・否が応でも目が大きく開けられていくのがわかる。
「緑色の点を見つめててくださいねー、では行きます。」
左側から聞こえてくるスタッフ。
「17秒でーす。」
フラップというものを作る作業に入ったらしい。
「残り5秒でーす。」
痛みはまるでない。
「はい終了しましたー。」
すかさず点眼。
切られたフラップがめくられているのがわかる。
手際がいいなぁ。
次は角膜に照射する番だ。
緑色の小さな点のランプが消える。
でも、なるべく瞳が動かないように、それだけに集中した。
点だった緑色のランプが太くなって映りでてきた。
今度は右側から、
「はいではいきまーす。」
ジリジリジリジリ・・・
焦げ臭い。
やられている感があるが、痛みや違和感はまるっきり無い。
「50%でーす。」
瞳が動いてしまわないように、それだけに集中。
「ハイ終了でーす。」
何種類か目薬が点眼され、何かを直接塗られている感覚。
ってゆ〜か、むず痒い。
くすぐられているのに動いてはいけないような感覚だ。
フラップを戻され、点眼。
そのまま左目に移った。
同様に施術が終わると、
「ハイ、では起き上がってくださーい。」
・・・目は開けてもいいですか?
「はい、しっかり開けてスリッパを履いてくださいねー。」
ボヤけた状態で別室に案内される。
健康ランドの休憩室のようなところで、目を閉じたまま30分間の休憩らしい。
途中、スタッフが目薬を点眼しに来た。
で、呼ばれて検査。
今後の注意事項と目薬、防護メガネが渡される。


ってゆ〜か、直後なのに見えてる。
白いモヤのようなものがかかっているが、今まで使用していた眼鏡をかけてみたらもう使いものにならないぐらいなのがわかる。
ちょっと感動。。。
しかし、同時に帰された6人中の一人が、
「左目が痛くて涙が止まらないんですぅ。」
と申し出て居残り再検査になったらしい。。。
そういう人もいるんだな・・・きっと驚いた弾みに瞳が大きく動いてしまったのかもしれない。
で、施術後5時間が経過した今。
感覚的に、視力0.5までは回復していると思います。
ただ・・・
さすがに目を開けているのが辛くなってきました。
何というか、コンタクレンズしたまま3日が経過してしまったような感じの違和感。
もちろん、普通のソフトコンタクレンズを3日間も連続装用したことはありませんが、そのようなゴロゴロ感があります。
なので一時間おきに目薬点眼。
本来、今日はパソコンや読書、テレビですら禁止でしたっけ。
なので、この辺で終了したいと思います。

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で、自分の名前が呼ばれると13Fに案内されて、医師と最終確認、そしてヘッドキャップして麻酔点眼して30分ぐらい待機。
長いなぁ〜、早く自分の番がこないかな。。。
いよいよ名前が呼ばれて、施術室前の椅子へ。
そこで3種類の点眼薬。
おっ、終わった人が出てきた!
と思ったら、すかさず自分の番。
医師含め、4人ぐらいのスタッフか!?
「仰向けになってくださ〜い。眼鏡は外してお持ちくださーい。」
横になって眼鏡を外して右手に持ち、両手は体の脇へ、分厚い布のようなものをその上から被せられる。
おーーー、何だか緊張してきた!
頭を凹みにのせて、目の位置の微調整をしているようだ。
「まずは右目いきまーす。」
目の周りを消毒液?で吹かれると、濡れ防止のために顔の両脇にタオルだかガーゼだかを添えられる。
上瞼と下瞼にテープのようなものを貼られて開眼され、数種類の目薬を点眼されたらすかさず蓋のようなものを被せられる。
「吸引しまーす。」
う・・・否が応でも目が大きく開けられていくのがわかる。
「緑色の点を見つめててくださいねー、では行きます。」
左側から聞こえてくるスタッフ。
「17秒でーす。」
フラップというものを作る作業に入ったらしい。
「残り5秒でーす。」
痛みはまるでない。
「はい終了しましたー。」
すかさず点眼。
切られたフラップがめくられているのがわかる。
手際がいいなぁ。
次は角膜に照射する番だ。
緑色の小さな点のランプが消える。
でも、なるべく瞳が動かないように、それだけに集中した。
点だった緑色のランプが太くなって映りでてきた。
今度は右側から、
「はいではいきまーす。」
ジリジリジリジリ・・・
焦げ臭い。
やられている感があるが、痛みや違和感はまるっきり無い。
「50%でーす。」
瞳が動いてしまわないように、それだけに集中。
「ハイ終了でーす。」
何種類か目薬が点眼され、何かを直接塗られている感覚。
ってゆ〜か、むず痒い。
くすぐられているのに動いてはいけないような感覚だ。
フラップを戻され、点眼。
そのまま左目に移った。
同様に施術が終わると、
「ハイ、では起き上がってくださーい。」
・・・目は開けてもいいですか?
「はい、しっかり開けてスリッパを履いてくださいねー。」
ボヤけた状態で別室に案内される。
健康ランドの休憩室のようなところで、目を閉じたまま30分間の休憩らしい。
途中、スタッフが目薬を点眼しに来た。
で、呼ばれて検査。
今後の注意事項と目薬、防護メガネが渡される。


ってゆ〜か、直後なのに見えてる。
白いモヤのようなものがかかっているが、今まで使用していた眼鏡をかけてみたらもう使いものにならないぐらいなのがわかる。
ちょっと感動。。。
しかし、同時に帰された6人中の一人が、
「左目が痛くて涙が止まらないんですぅ。」
と申し出て居残り再検査になったらしい。。。
そういう人もいるんだな・・・きっと驚いた弾みに瞳が大きく動いてしまったのかもしれない。
で、施術後5時間が経過した今。
感覚的に、視力0.5までは回復していると思います。
ただ・・・
さすがに目を開けているのが辛くなってきました。
何というか、コンタクレンズしたまま3日が経過してしまったような感じの違和感。
もちろん、普通のソフトコンタクレンズを3日間も連続装用したことはありませんが、そのようなゴロゴロ感があります。
なので一時間おきに目薬点眼。
本来、今日はパソコンや読書、テレビですら禁止でしたっけ。
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